デリー銀座店

サマーコース、デリー銀座店5

2017年07月12日

夏コース2

 この8月31日までの、銀座店サマーコース、面白いコース仕立てですので、ぜひお試しください。

 カボチャとサツマイモの冷製ポタージュからスタート。

 前菜は4種盛、ビーフサーロインとのキャベツのサモサ、ホタテのマサラ炒め、ポークカバーブ、そして串焼きタンドーリチキン。
 いつもはメインが、今回は前菜で登場。

 2番目の皿は、カレーリーフとマスタード香る、人気の夏野菜の冷製ジャルフレジ。
 ここには、モダンインド風に、ガーリックトーストを添えました。

 そして3番目の皿が、前にご紹介したマサラカバーブ2017。
 ラムとポークの合挽、インド風ハンバーグ? うーん、インドでこんな合挽はないか。
 しかし、日本人の味覚には、ポークのジューシーさ(肉汁)がぴったりきます。
 ソースは、デリー伝統のカバーブソース。

 〆めはお好みのカレー。
 マンスリーカレー(今月はポークビンダルーです)でもよし、やはりデリーの〆めはカシミールか。

 今の心境だと、さっぱりとシャバシャバで後味スッキリのインドカレーかな。

 デザートは、一転してムスリムの好物、アプリコットを使ったシャーベット。アプリコットのシロップ漬けを添えてあります。
 最後は、ティー or コーヒー。

 おひとり様、税込み¥3300です。

 さらにさらに、このブログを見たといえば、お土産がつきます。

 今年のサマーコース、よくできてると自画自賛しておきます
 
 

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サマーコースのオススメ料理5

2017年07月07日

rumpo

 8月31日まで、デリー銀座店でお出ししている「サマーコース(¥3300)」。

 その中のグリル料理、オススメです!
 羊肉と豚肉の挽肉のカバーブ(ハンバーグ)で、この組み合わせはインド的ではありませんが、実に美味しい。
 
 豚肉が、パサつかず、とてもジューシーに仕上がります。
 また、合挽のハンバーグのように、豚肉はそれほど香りも味も主張せず、名わき役だと思います。
 ソースは、デリー自慢の「マサラカバーブソース」で、デミグラスソースにも負けない、深い味わいが特徴です、

 このカバーブ、このサマーコースでしか、今のところ召し上がれませんので、ご了承を。

 これとライスでも十分おいしい”定食”になるかも?
 

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今月のディナーの一品、デリー銀座店5

2017年07月06日

夏のベイガンnew

 デリー銀座店、7月の料理は「夏のバルワベイガン」。

 定番のバルワベイガンは、ライムとクリームのソースですが、夏ということで、枝豆、バジルにスパイスを使った、色鮮やかなグリーンのソースにいたしました。
 ”洋”出身の風間主任らしい発想で、紅芯大根など、色合いも鮮やかな盛り付けになっています。

 肉のグリルやカレーの前の前菜として、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

gen5delhi at 09:38|この記事のURLComments(0)

デリー銀座店、7月のカレーは「ビンダルー」5

2017年06月29日

ポークびんだるー2

 デリー銀座店、7月のカレーは「ポークビンダルー」。
 
 酸味があって辛いポークビンダルーは夏の定番のようですが、現地ゴアでは一年中食べられています。
 でもやはり、日本人の味覚からすると、”辛くて酸っぱい=夏”でしょうね。

 今年の銀座店のポークビンダルーは、酸味を抑えて、スパイスを強めにしたそうです。
 実際、インド料理店でも、カレー自体に酢を入れず、肉のマリネ時だけにして、トマトの酸味を生かすレシピもあります。

 今は、酢も穀物、米から黒酢、フルーツ酢、ココナッツ酢、さとうきび酢といろんなものが日本で手に入りますから、変化が楽しめます。

 個人的には好きなカレー・ベスト3にはいるポークビンダルーですから、さっそく銀座店で、やっぱり「より辛く!」と頼み、一人前しっかりと食べてみようと思っています。

デリー銀座店、サマーコースから5

2017年06月11日

010101

 今年の夏の銀座店のコース、猛暑という予想の元、パワーチャージをコンセプト。
 肉料理を一通り、牛、豚、羊、鶏をご用意しています。

 さてその中の一品、画像一番左は「ビーフサーロインサモサ」です。
 細切りのビーフサーロインとキャベツのサモサですが、日本人好みだと思います。

 今アメリカで、ケララ出身、アメリカ南部育ちのシェフの店が人気と聞き、調べると、アメリカ人が望むものを、インドの調理技法で作っています。
 ラムバーガーやチキンパイ、カレーにもコーンブレッドを添えるなど、工夫されています。
 
 実はデリーのオリジンはここだったのでは。
 日本のお米に合うカレーもそうだし、ソースのあるタンドーリチキンも。

 とにかく、どうか一度食べていただきたいと願っています。
 
 
 

ラムクロケットと、ハイボール5

2017年06月02日

ラムコロ

 銀座店の6月のディナータイムの一品は、「ラムクロケット」(¥720/3pcs)。
 ラムのコロッケです。

 マスタードシード、カレーリーフに赤唐辛子のテンパリングがアクセント。
 マッシュポテトの間から、フワッと香るラムが・・・
 うむ、エスニックですねえ。ラムはやはりインド亜大陸から中東の匂いかなあ。

 TVCMではないが、これにはビールもいいですが、ハイボールが「up-to-date」でしょうか。
 銀座店では、ハイボールに最も合うと言われるDewards(¥540)と白州(¥780)の2種をご用意。
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 さらに、美味しいと思うのがスリランカアラックのハイボール(¥780)。
 スリランカのホテルのバーで夜な夜な飲んでいたのを思い出します。

 デリー銀座店は、ビルオーナーの方針(区と警察も)で、路面に看板のない、ビルの3階の隠れ家的なお店。
 ゆっくり飲んで、つまんで、後は〆のカレー。
 いかがでしょうか。

デリー銀座店、6月のカレー5

2017年05月31日

6月アサリのハリヤリ2 (1)

 銀座店、6月のカレーは「アサリカレー」。

 貝から出るだしはおいしいですね。
 このアサリカレーを、あまり食べない北インド風に作り上げた、意欲的カレー「アサリのハリヤリカレー」です。

 コリアンダーリーフ、ミントをペーストにして加え、カスーリメティの香りも加えました。
 アサリとハーブのさわやかな組み合わせをお楽しみください。

賄い、ブレッドパコラ(笑)5

2017年05月18日

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 銀座店の賄いに、デリーのホテル出身のラメッシュ君が「ブレッドパコラ」(画像)を作りました。

 インドではよく見られるストリートフードで、学校のキャンティーンでも売られていました。
 簡単に言えば、サンドイッチのテンプラですが、見た目、想像以上においしいものです。すごいボリュームですが。

 発祥はカースト制度で、「下位カーストの作ったものは揚げ物以外食べられない」からと言われています。

 サンドイッチの中身は、マンゴピクルスなど簡単なものが多かったですが、今回のは、マサラポテトが入っていて、素晴らしくおいしかった。
 
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 画像の奥に「タマゴカレー」が見えますか。
 ブレッドパコラの他、タマゴカレー(一人分タマゴ2個です)にライス、かなりヘビーな賄いですが、若い人たちには、勉強にもなるし、いいかも。

キーマクルチャ5

2017年05月01日

5月キーマクルチヤ

 5月の銀座店のディナーには、「キーマクルチャ」が登場します。

 ちょっと工夫して、チーズが入ったボリューム感ある仕様になっています。
 やや不思議なものですが、この料理は、北インド・ムスリムの朝食としてが有名です。

 さてこのクルチャ、パンジャブ地方の丸いパンと紹介していますが、ナンとの違いは形だけなのでしょうか。
 このパンをメニューに載せた時、正しいかどうかはわかりませんが、とある記述を見つけました。

 ムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハンの時代までは、宮廷ではナンが食べられていた。
 そして6代アウランガゼブの時、「ナンは大きすぎて食べにくい」とのことから、手のひらサイズのクルチャが供された。

 諸説様々あり、「プレーンはナン、ポテトや、オニオン、キーマを挟んだのがクルチャ」なんて話もあります。

デリー銀座店、5月のカレー5

2017年04月28日

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 銀座店、5月のカレーは「ローストポークカレー」です。

 トマトをたくさん使ったカレーですが、これが想像以上にさっぱりとして豚肉との相性も良く、非常に食べやすいカレーに仕上がっています。
 焼いたポークを使っていたり、サーグが添えられていたりと、ネパール、北東インド的にも感じました。
 
 これはやはり、レッドチリの辛さがガーンと来る方がおいしい、と勝手に思っています。
 ですから、今度食べるときは「辛くして!」と頼むでしょう。
 酢の入っていないポークビンダルーみたいですから、辛い方がトマトの甘味、酸味にあってうまさ倍増、などと思いました。

 辛党の方は、最初から「辛く(ホット)」と頼んでみてください。ベリーホットでもいいかも・・・

 
 

デリー銀座店、4月のディナー5

2017年04月04日

4月マンスリーシーフードのチリ3

 デリー銀座店の4月のディナーは、「シーフード・チリ」です。

 タコ、エビ、小柱に野菜です。
 シーフード・チリもわかりやすい名前ですが、やはり「シーフード・ジャルフレジ」のほうがピンと来るかなあ。

 ライスに、これと何か一品カレーを追加すれば、軽いディナーになります。

 この”ジャルフレジ”、ジャルは「辛い」という意味で(ジャルムリという、ベンガルの駅や列車内で目の前でポップライスと香味野菜、チリをレモンと塩であえたスナックは有名です)ですが、問題は”フレジ”です。

 一説には、イギリス人が「この料理の名前は?」と尋ねた際、調理人がこの料理がチャイニーズなので「ジャル・フライ」と答えたのが、ジャルフレジになったとか。
 つまり、フレジという言葉がないということだそうです。
 こういったことは、よくあることです。

 お好みであれば、レモンをギュッと絞って食べてもおいしいものです。
 一度お試しを。

今月のカレー、デリー銀座店5

2017年04月01日

G4月

 デリー銀座店、今月のカレーは、「チキンとマッシュルームのカレー」。
 北インドスタイルのカシューナッツペーストを使った、リッチなカレーです。

 春らしいきれいな色です。
 実はまだ食べていませんが、聞いた話だけで、味も香りも推測できていますが、果たして・・・

 想像では、チキンティカマサラのようなイメージです。
 このカレーは、イギリスの国民食といわれていますが、そのイギリスはEUからの正式離脱を表明。
 ヨーロッパも、アメリカも、アジアも、新しい時代に突入していくように感じます。

 今月のカレーを食べて、時代の幕開けでも感じてください

Wコンボランチ デリー銀座店5

2017年03月28日

wcombo

 昨日は、デリー銀座店で「Wコンボランチ」をつい、頼んでしまいました。
 「つい」というのは、食べ切れないことがわかっているのに、ということです。

 でも、今月のカレー「ビーフカレークラシック」もカシミールも食べたかったし、サモサの味見や皿全体の感じも知りたかったので

 手前味噌ですみませんが、それぞれがそこそこのボリューム感があり。よろしい。
 そしてカレーですが、「ビーフカレークラシック」、牛ホホ肉も柔らかく煮込まれおいしい。
 やや日本寄りのインド・ジャパニーズカレーですが、ミッドタウン店でいまだに人気のあるのも納得できます。

 だが、カシミールカレーはおいしい。
 やっぱり、ランチの最後の一口はカシミールで終わりたいし、ビーフカレーもおいしいけれど、これはたまにというか、週一、あるいは月二がいいところかな。

 こうやって比較すると、カシミールカレーは、やっぱり毎日いけます。
 今度の銀座店でのランチでは、「Wコンボ、ライス半分、カレーは二つともカシミールカレー」でいきましょ。

※インドカレーファンの方。もちろん上記の文のカシミールをインドに代えて読んでください

”Chicken 65”の人気5

2017年03月10日

chicken65

 デリー銀座店のディナータイムに、キッチンの中にいました。
 そこで驚いたのは、「チキン65」人気。
 ニューオーダー、ニューオーダーと来る中で、このチキン65がかなりの頻度で。

 ホールスタッフに聞くと、「新規さまもそうですが、リピーターも多くいらっしゃいます」という返事。
 なるほどそこで、今月、「チキン71」なる辛口、パクチーたっぷりのものを作ったのか、と合点がいきました。
 果たしてなぜ今「チキン65」なのか?

 メニューには「南インド発祥、スパイシーな一口フライドチキン。カレーリーフの香り。」¥650 とあります。
 何がはまったのか? 味か、ネーミングか、価格か、キャプションか、はたまた時代か?
 これが判ると、メニュー開発も楽なのですが・・・

 このフライドチキン風のものは前にもお出ししましたが、その時は「チキンパコラ」と称して、パコラバッターを付けて揚げたので重かったのでしょうか。
 今回は米粉を使った”カラアゲ”スタイル。

 全く、メニュー作りは奥深く、悩みます。

P.S.
 デリー上野店の金曜日のカレー「アチャリゴーシュト」は、次週3月17日スタートとなりました。悪しからず

チキン715

2017年03月02日

チキン71その3

 デリー銀座店、今月のディナーの一品は「チキン71」。

 現在の定番、チキン65をスパイシーアップ(こんな言葉あるのでしょうか)したものだそうです。
 辛さを上げ、コリアンダーリーフ(パクチー)の香りを前面に出しています。

 また、添えられたチャツネに、コリアンダーリーフが入った、タルタルソース風のもので、イメージはチキン南蛮?でしょうか。
 こんなことを言うと怒られるかもしれませんが・・・

 製造過程は見たり食べたりしたのですが、完成品およびチャツネはまだですので、これから行って食べてきます。

 でもきっと、好きなタイプだと思います。

 おっと、”71”の由来を聞くと、65の上で何となくだそうです

デリー銀座店、3月のカレー5

2017年02月28日

beef

 デリー銀座店、3月のカレーは「ビーフカレークラシック」。

 3月30日で、満10年となるミッドタウン店。
 そのオープン時から、ミッドタウン限定カレーとして販売、今なお、多くのお客さまに支持されています。
 コンセプトは、インドカレー屋が作る欧風カレーでしょうか。
 その昔、ムンバイの食堂が、当時多かった元宗主国イギリス人のために、半英半印料理を出していたそうで、こちらは、半日半印を目標に作りました。

 ミッドタウン店でカシミール好きの方が、このカレーを「うんと辛くして」と注文されています

 10周年を記念して、銀座店で、1ヶ月間限定でお出しいたします。

今月のディナーの一品、銀座店5

2017年02月01日

ぞうとピザ

 デリー銀座店、今月のディナータイムの一品は「インド風ピザクルチャ」です。
 クルチャの生地でピザにしました。

 インドでも人気のイタリアン、ピザ。
 スパイスを工夫したトマトソースを作り、トッピングにも、スパイシーなチキンを乗せ、デリーなりに、インド感を漂わせています。

 ピザは、随分前から、インドの若者に浸透していました。トッピングとチーズさえ考えれば、ベジタリアンでも食べられます。
 30数年前、ムンバイに行った時、知り合いの娘さんから「ディスコに行ってピザでも食べない?」と言われたことが思い出されます。

 その後着々とイタリアンはインドに浸透していき、我々も、インド経由のピザをお出しすることになるとは。

 銀座店スタッフの自信作です。ぜひ召し上がってみてください。

デリー銀座店、2月のカレーは5

2017年01月29日

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 デリー銀座店、2月のカレーは、恒例の「濃い味のエビカレー」です。

 甘エビの頭からとった濃厚だしでカレーを作っています。
 このカレーの発端は、10年ほど前に、銀座店のコースに、アメリケーヌソース風のだしをとった「エビのスープ」をお出しし、人気があったことから始まりました。

 当時はラーメン界も、濃厚スープが主流で、どんどん濃くなっていくような時で、インドカレーでもこの手法をとってみました。
 このカレーも、想像以上に好評で、毎年楽しみにされている方もいらっしゃいます。

 まだ召し上がっていないお客様には、ぜひトライしていただきたいと思います。
 

喫煙のこと5

2017年01月21日

smoking

 2020東京オリンピックを控え、公共の場、ホテル、レストランの喫煙禁止に国も動いているようです。

 やはり、レストランは食事が目的ですから、禁煙の動きは理解できます。
 しかし喫煙者にとっては、「今まで喫えたのに」という思いも。

 デリー銀座店、一昨年の改装時に議論を重ね、ビル自体にも喫煙所が無く、ビル前の路上喫煙も禁止ということで、レジの位置を変え、小さいですが、画像の喫煙場所を作りました(エレベーターから入店して左側です)。

 これでとりあえずは、法律ができても大丈夫かな、と思っています。

 まだまだ、喫煙スペースがあることをご存じないお客様もいらっしゃいますが、”愛煙家”のみなさま、安心して、ゆっくりとお食事と喫煙をお楽しみください。

デリー銀座店、今月のディナーの一品5

2017年01月06日

1月ビーフカバーブ四角

 今月のデリー銀座店、ディナーの一品は、「3種の挽肉のカバーブ」です。

 ちょっとインドでは考えられない発想です。ヒンドゥー教、イスラム教、ジャイナ教の皆さま、すみません。
 牛、豚、羊の3種の挽肉をミックスして作りました。

 この挽肉のミックスは、意外と面白い相乗効果を発揮します。
 今回は牛肉が強めで、ジューシーさの豚肉と、羊肉が野性味を演出する役割になっています。

 一個がかなり大きいですから、お二人様以上でシェアをしていただくと、他のカレー、チキン、野菜も召し上がれるのではないでしょうか。

 食のタブーのあまりない、日本のインド料理です(笑)。
 ぜひ、お試しを、¥960(税込)です。

スリランカンビーフカレー5

2017年01月03日

srilankan

 昨日のイベントのメインは、スリランカ風ビーフカレーでした。
 
 「昔食べた味を再現」と思って作ったものですが、36年も前のことですし、原材料も違い、この間、いろんな情報、レシピなどが入り、またデリーの手法が染み込んでいますので、実際はかなり変化しているのでしょう。
 しかし、別角度から見ると、オリジナルといえるのかもしれません。
 複数のお客様から、「やっぱりデリーの味がする」との感想が。

 さて今回のカレーは、パンダンリーフ、カレーリーフ、マスタードシードに、ロースとカレーパウダー、トマト、ココナッツミルクで作った、ビーフカレーです。
 ビーフは様々な部位を試しましたが、このカレーにはバラが一番美味しくできました。

 またどこかでお出ししたいと思っています。


デリー銀座店、1月のカレー5

2017年01月01日

20171G

 謹賀新年
 今年も倍旧のお引き立ての程、お願い申し上げます。

 デリー上野店とミッドタウン店は、定時開店、20時閉店で通常営業です。

 銀座店、明日2日はイベントデー「コロニアル・アンド・モダンインディアンフード」で、1月3日から通常営業(20時閉店)となります。

 そして1月のカレーは「サグパニール・アンド・チキン」です。
 パニールは食べたい、しかしパニールだけでは物足りないという、日本的ノンベジ?のために作りました。

 デリーのサグカレーは、ホウレン草の緑色というより、タマネギ、トマトなどのマサラ部分が多い、濃厚味が特徴でしたが、今回はホウレン草を増やしてみました。
 
 ぜひ、お試しください。

 また、 明日のイベントに参加くださるお客様、お待ち申し上げます。カレーなどメインの皿は食べ放題ですので、お腹をすかせてきてください。


チーズタンドーリチキン5

2016年12月08日

12月チーズタンドリ2

 デリー銀座店で、夏の「辛口タンドーリチキン」と同様、定番になったのが、冬の「チーズタンドーリチキン」です。

 チーズは今や、和食でも中華でも利用されますし、インドでも人気があります。
 日本ではチーズナン、チーズクルチャが人気ですね。
 最近は、チーズの種類も豊富になって、「ブルーチーズナン」というのも見ました。

 いつもいつも、チーズタンドーリチキンでは、ちょっと重い気がしますが、冬のこの時季だけなら、返って美味しく感じられるのではないでしょうか。
 
 12月限定ですので、今月ご来店予定のお客様はぜひ、ぜひ。

12月のカレー、デリー銀座店5

2016年12月01日

12月コフタカレー

 デリー銀座店の今月のカレーは、コフタカレーです。

 コフタは御存じ肉団子のことですが、今回の特徴は、3種の肉をミックスさせたことです。
 日本では、牛と豚の合挽き肉はよく食べられますが、最近のデリーでは、羊とミックスさせた合挽きがちょっとしたブームです。
 現在のクリスマスコースの前菜にある「揚げモモ」の肉を羊と豚にしたところ、羊の味や香りは残りつつ、豚肉のジューシーさがグンと増し、とても美味しい仕上がりになりました。

 今回はさらに鶏肉を加え、複雑系な食感を加えた試みをしました。
 カレーソースは、カレーリーフを入れ、やや辛めに作った南インドスタイル。

 今までとは一味違ったコフタカレーをお召し上がりください。

マサラチリポテト 銀座店5

2016年11月30日

マサラチリポテト33

 ちょっと前に、ムンバイで、ハンバーガーの移動販売車のニュースを見ました。
 
 アメリカンスタイルのハンバーガーショップですが、スパイスやチャツネにはインドのものも。
 若者に人気で、いわゆる「インドアメリカン料理」です。

 そんな話をしたら、銀座店で「マサラチリポテト」ができてきました。
 どうかなあと思っていましたが、これが中々の人気らしく、期間限定でしたが、定番にしようかという動きも。
 
 フライドポテトに塩とスパイス、さらにチャツネも添えてあります(価格は¥650)。

 こういったものは、スリランカスペアリブにせよ、冷製ジャルフレジにせよ、”デリー”の得意技です。
 
 ちょっとしたサイドとして、召し上がってみてはいかがですか。
 



 

2017.1.2は?5

2016年11月17日

DSCN0647

 1月2日、今年は「ガガンに敬意を表して、モダン・インド料理」でした。
 
 2017年は「温故知新、コロニアルフード+α」を予定。
 
 先日書きましたように、カルチャーショックを受けた、36年前、「スリランカ・ゴールフェースホテル」で経験した形を。
 それは、高級ホテルのメインダイニングルームで、メインディッシュとして供されるカレーとその提供法です。
 スリランカカレーを、当時の外国人セレブのために作ったものと言えます。

 今人気のスリランカプレートとはちょっと趣を異にしますが、古き良き時代の豪奢な、ちょっとカッコいいカレーを演出したいと思っています。
 
 メインにカレーを食べていただきますが、その前後にはやはりチラリとモダン・インディアを。

 この両面を追いかけたので「温故知新」と名付けました。

 日時  2017年1月2日 デリー銀座店
      午後2時と6時の2回
      各30名限定です

 お値段は¥5000です。
 ご予約は、デリー銀座店、
 03-3571-7895までお電話で。

 ご来店、お待ち申し上げます。

 
 

 
 


ウィンター&クリスマスコース、デリー銀座店5

2016年11月15日

クリスマスコース5色調整

  「一日は老人には長く、若者には短い。一年は老人には短く、若者には長い」
 今年もあっという間に、残り46日。

 デリー銀座店では、本日よりウィンター&クリスマスコースが始まります。
 まずはスープ。今年はマスールダルの軽めのスープ、これがよいデキ。

 次に、チキンロリポップ、アルゴビ、そしてネパール式ラムの揚げモモ。
 そして、赤と緑のクリスマスカラーのタンドーリチキンとハリヤリカバーブ。
 お好みのカレーと2種のメインが続くスタイル。
 
 最後は、ココナッツアイスのマライソース掛けとミルクティー。

 これからの寒い夜、ボジョレヌーヴォーとインド料理で都会的に楽しむか、暖かい室内で冷たいビールとともにリゾート気分で過ごすか、どちらも楽しめるコースにしました。

 お値段は¥3300です。
 ご予約は銀座店、03(3571)7895までお願いいたします。
 

銀座店の冬のコースの試食5

2016年10月25日

lollipop

 デリー銀座店、冬のコースの試食会がありました。

 画像はオードブル。
 今回は、ネパール出身、この道30年のベテラン、ラジャン君の作品。

 左からアルゴビ。甘さを増す冬のカリフラワーを使って。
 
 真中はチキンロリポップ。
 一般に、チューリップは手羽先(手羽中)をひっくり返してチューリップにしますが、彼は手羽元から作り、肉の厚み十分。

 そして右が、ラムの揚げモモ。
 これが実にジューシーで美味しい。
 彼は一家で日本に来ていて、子供たちも日本の学校へ行っています(長男は日本の高校を卒業)。
 そのせいか、日本人の味も良く理解しています。

 今回のモモで、彼のテクニックから、キーマのヒントが生まれました。
 さてそれは何か?

 まずは食べてみてください。

マチェル・ジョル5

2016年10月05日

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 銀座店の今月のカレー「シーフードカレー(Macher Jhol)」を食べました。
 サラッとして、好きな味、好きなスタイルだなあ。

 今回は、魚以外にアサリとイカが入り、いい出汁が出ています。
 インド的アクア・パッツァでしょうか。

 ロンドンにあるシナモンクラブのマチェル・ジョルは、さすが高級店、ヒラメ、エビ、オマール、イカ、ホタテが入っているレシピを見ました。
 価格は30ポンド、今、ポンドが下落して大体¥4000くらいでしょうか?

 さて、デリー銀座店のはマスタードシードの香りがし、アサリの出汁も効いていて日本人好み、白いご飯によく合います。
 辛口にしてもらいましたが、この方が締まっておいしいです。

デリー銀座店、10月のカレー5

2016年09月29日

10月シーフードカレー

 10月の銀座店のカレーは「シーフードカレー」。
 
 アサリ、白身、イカのはいったカレーで、味付けはベンガル的です。
 マスタードシードの香りに、オーソドックスなスパイス、そしてトマトです。

 ココナッツミルクは使わず、さっぱりと仕上げた「ジョル」タイプのカレー。
 こういうの、いいですね、ホッとするところがあります。
 ベンガル地方の料理は、日本人の口に合うと言われています。
 米好き、魚好き、エビも食べますし、辛さもそれほどでもないですから。

 3種のシーフードを使うあたりは銀座店らしい、いや日本らしいでしょうか。

 一度お試しを!

肉3種5

2016年09月13日

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 デリー銀座店のランチで人気なのは、「ガッツリ、タンドーリチキンランチ」。

 そこで、今月のカレー「ビーフベンガルカレー」で、これを頼みました(糖質制限中に付き、ライスは1/3で)。

 肉好きとしては、鶏肉と牛肉、そして画像左端のワンショットのラムキーマの3種の肉の食べ比べが、実に心地よく感じました。

 自分が”ベジタリアン”ではないこと、肉がとても好きだということを再認識。

 また、この頼み方だと、肉の重さからいけば、鶏>牛>羊となりますが、これがピッタリ。
 今月ランチタイムに、また銀座に行くことがあったら、この組み合わせで食べるでしょう。

 もちろん、ビーフベンガルはホット(辛口)を頼みました。今度はベリーホットに挑戦してみますか。