デリー銀座店

平日昼下がりのプチ贅沢?5

2017年10月15日

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 デリー銀座店、平日午後2時から5時までの限定商品に「アフタヌーン・ターリ」があります。

 画像がターリ本体ですが、パパド、サモサ、スリランカスペアリブ、タンドーリチキンにお好みのカレーにサラダ。
 これに、ラサムスープにソフトドリンク(お好み)がセットされて、¥1680。

 かなりのボリュームです。
 昔はガッツリ系男性が主でしたが、今は女性客の方が多いかもしれません。

 このメニュー、もう10年以上になると思いますが、午後2時以降の来店倍増を目指して、銀座店スタッフから提案されたものです。
 「この手間、大丈夫か?」といいましたが、「やる」とのことで。

 ご存知の方は、午後2時前にいらしても、「2時まで待ってるから」といわれて、お待ちになることもあります。

 普段の私には無理な量ですが、う〜んとお腹をすかせて、一度食べてみますか。

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デリー銀座店「チリポーク」5

2017年10月03日

10月ポークチリ3

 銀座店の今月のディナータイムの一品は、「チリポーク」。
 
 ヨーグルトマリネしたポークロースをグリルしたあと、唐辛子や野菜とソテーしています。
 マリネは、肉を柔らかくするためだとか。

 前菜として、メインとして。
 またカレーライスとともに召し上がるのも、カレーをゴージャスにしますね。
 ¥830です。


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デリー銀座店、10月のカレーは5

2017年09月30日

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 デリー銀座店、10月のカレーは「チキン・ドウ・ピアザ」。

 ムガール時代、この時代は徳川幕府のように、中央があり、周りに太守といわれる大名か旗本のような者が、地域を治める形でしょうか。
 いろいろな話がありますが、このチキン・ドウ・ピアザ、ベンガルとかアワディ(ラックノウ周辺)で作られた太守様用の料理が起源といわれています。

 ドウは2あるいはダブルの意味で、ピアザはタマネギ。
 すなわち、カレーのベース(マサラ)に使う炒めタマネギ以外に、食べる”具”としてのタマネギを加えたところからこの名が。

 この定義の中で、各シェフやレストランによって、様々なものが作られてきました。
 多いのは、輪切りタマネギを加えたものですが、フライドオニオンだったり、生タマネギをトッピングしたりとなど。

 今では、おもてなし料理、レストラン料理としてポピュラーです。

 ということで、シェフによっていろんなアイディアで作られるので、これは「チキン・ドウ・ピアザ2017」でしょうか。
 アジョワンシードが香る、濃厚で美味しい、初めてのタイプでした。

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デリー銀座店、今月のディナー、サイドディッシュ5

2017年09月16日

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 ご紹介が遅くなりましたが、銀座店、今月のディナータイムの一品は「ペッパーチキン・フライド」です。

 唐揚げ好きの人が多いせいか、上々の人気です。
 本来、ペッパーチキンは、ややグレービーのあるタイプが多いと思いますが、今回のは、マンチュリアン風というか、揚げたチキンを野菜とブラックペパーで、いためるというか絡めるタイプに仕上がっています。

 マンチュリアンは、トマトケチャップなどで、甘酸っぱく仕上げてありますが、そのケチャップ抜きで、ブラックペパーを効かし、スッキリ、あっさり仕上げています。

 一皿¥670、軽いサイドとしてどうぞ!!

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ひさびさのびしゃびしゃ5

2017年09月09日

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 久しぶりにカシミールカレーでランチ。

 2種のカレーランチをカシミールと今月のカレー・グリーンカレーで。
 グリーンカレーは、まずココナッツミルクの淡い甘味が感じられますが、その奥にしっかりした辛味が。

 よく言えば、タイより優しく、悪く言えばパンチが弱い?

 カシミールを食べると、このグリーンカレーに比して、味もパワーも強い。
 ”やはり、カシミールを最後の一口にしよう!”と決まりました

 多分、ひと月振りくらいのカシミールです。ここのところ、インドカレーに凝っていましたから。

 舌は年でバカになっているのか、耐えられない辛さではありませんが、食べ終わりごろに気が付くと、後頭部が汗でビッショビショ。
 額やコメカミから顔に流れないので解りませんでしたが、毛の少ない後頭部を狙われたようです。
 ハンカチが絞れるほど・・・

 久しぶりのカシミールカレー、おいしかった。
 このグリーンカレーとの相性もいい。
 来週はまた、銀座店でアポがあるので、もう一度この組み合わせで。

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デリー銀座店、9月のカレー5

2017年08月30日

9月タイカレー3

 銀座店、9月のカレーは「インドカレー屋が作るタイカレー」ということで、「グリーンカレー」です。
 
 その昔「インド人コックが作るネパール料理」もやったことがあります。
 実際、インドでもタージホテルなんかで、タイ料理が食べられます。

 今回は、グリーンカレーを作ってみました。
 ややココナッツミルクが多めの、濃い味的グリーンカレーです。

 8月はスリランカ、そして9月はタイ。
 恒常的メニューではありませんから、ご容赦のほど。

 個人的には、あまりタイカレーは食べなかったのですが、今回のは好きです。
 年取って、味の嗜好が変わったのかな?

 ピリッとした辛さが、やや甘ったるく感じられるココナッツミルクをキリっと引き締めて、いい感じ。

 タイカレーファンの方のご意見もうかがいたいですね。

 そういえば、タイカレーのルーツは「インドの仏教僧侶」という説を、このブログhttp://blog1.delhi.co.jp/archives/52227201.htmlに書いたことがありましたっけ。

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冷製ジャルフレジとガーリックトースト5

2017年08月16日

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 8月31日までのサマーコースの中に、画像の「冷製ジャルフレジ」があります。

 ジャルフレジ、本来は野菜がシャキシャキし、軽い炒め煮風な温かい料理ですが、デリーでは、インド版ラタトゥイユ、カポナータと見立て、また、冷やすことで、味をなじませ一体化するようにしています。

 そして添えているのがガーリックトーストですが、これはムンバイのレストランからアイディア拝借しました。
 ムンバイは、西洋料理の普及も昔から早かったですが、パウバジのパウ(パン)をトーストにしたり、ベルプリのパプリをパンに変化させたものが出てきています。
 ピザは昔からですが、ハンバーガーやフライドチキンなどのファストフードも人気です。

 その昔、日本の有名フレンチシェフから、「日本人は食感に敏感なので、ラタトゥイユも一つの鍋で炒めず、野菜ごとに別々に炒め、最後に合わせて、個々の食感を生かすようにしている」と聞き、逆に日本人シェフの繊細さに驚いた記憶があります。
 
 我々も、もっともっと日本人の舌を意識したものを作っていかねば、と感じます。

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銀座店、今月のカレー、はまった!5

2017年08月10日

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 7月下旬から、工場に行くことが多く、2週間ぶりのデリー銀座店。
 夏らしく、忙しいようで、ホッとしています。

 そこで、今月のカレー「スリランカンビーフカレー」を味見。
 ハマった、ウマい!

 鰹節の香がプーンと立ち、柔らかく溶け込んだビーフと、甘さの少ない見た目以上にスッキリしたカレー。
 
 スリランカ料理に詳しい方なら「こんなのじゃない」と言われるかもしれませんが、デリーのポリシーである「インド亜大陸の代表的な料理を日本の風土や米、日本人の味に合うようアレンジ」と思ってください。
 「ビーフカレーにモルディブフィッシュは使わない」との意見も聞きましたが、「美味しければ、入れてもいいじゃありませんか」であります。

 さてさて、銀座店では、やや辛さが抑えめ。
 やはりこのカレー、辛いのがうまい。ぜひぜひ「辛くして」と頼んでみてください(辛いのがどうしてもダメな方は除きますが)。
 辛口だと、スッキリ毎日食べられそうな気がします。

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銀座店、8月のカレー

2017年08月01日

8月スリンランカビーフ
 
 デリー銀座店、8月のカレーは「スリランカンビーフカレー・プレミアム」です。

 カレーリーフとパンダンリーフが香り、ココナッツミルクで濃厚に仕上げた、スリランカ風ビーフカレーです。

 煮込み用のビーフはホホ肉が一番と思っていますので、今回も。
 ホホ肉に、網目のように入り込んでいる筋が、長時間煮込むことによりゼラチン状に変化し、とてもジューシーになるからです。 
 バラ肉は元より、ヒレよりもカレーには美味しい?

 百聞は一見に如かず、ぜひお試しのほど。

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サマーコース、デリー銀座店5

2017年07月12日

夏コース2

 この8月31日までの、銀座店サマーコース、面白いコース仕立てですので、ぜひお試しください。

 カボチャとサツマイモの冷製ポタージュからスタート。

 前菜は4種盛、ビーフサーロインとのキャベツのサモサ、ホタテのマサラ炒め、ポークカバーブ、そして串焼きタンドーリチキン。
 いつもはメインが、今回は前菜で登場。

 2番目の皿は、カレーリーフとマスタード香る、人気の夏野菜の冷製ジャルフレジ。
 ここには、モダンインド風に、ガーリックトーストを添えました。

 そして3番目の皿が、前にご紹介したマサラカバーブ2017。
 ラムとポークの合挽、インド風ハンバーグ? うーん、インドでこんな合挽はないか。
 しかし、日本人の味覚には、ポークのジューシーさ(肉汁)がぴったりきます。
 ソースは、デリー伝統のカバーブソース。

 〆めはお好みのカレー。
 マンスリーカレー(今月はポークビンダルーです)でもよし、やはりデリーの〆めはカシミールか。

 今の心境だと、さっぱりとシャバシャバで後味スッキリのインドカレーかな。

 デザートは、一転してムスリムの好物、アプリコットを使ったシャーベット。アプリコットのシロップ漬けを添えてあります。
 最後は、ティー or コーヒー。

 おひとり様、税込み¥3300です。

 さらにさらに、このブログを見たといえば、お土産がつきます。

 今年のサマーコース、よくできてると自画自賛しておきます
 
 

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サマーコースのオススメ料理5

2017年07月07日

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 8月31日まで、デリー銀座店でお出ししている「サマーコース(¥3300)」。

 その中のグリル料理、オススメです!
 羊肉と豚肉の挽肉のカバーブ(ハンバーグ)で、この組み合わせはインド的ではありませんが、実に美味しい。
 
 豚肉が、パサつかず、とてもジューシーに仕上がります。
 また、合挽のハンバーグのように、豚肉はそれほど香りも味も主張せず、名わき役だと思います。
 ソースは、デリー自慢の「マサラカバーブソース」で、デミグラスソースにも負けない、深い味わいが特徴です、

 このカバーブ、このサマーコースでしか、今のところ召し上がれませんので、ご了承を。

 これとライスでも十分おいしい”定食”になるかも?
 

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今月のディナーの一品、デリー銀座店5

2017年07月06日

夏のベイガンnew

 デリー銀座店、7月の料理は「夏のバルワベイガン」。

 定番のバルワベイガンは、ライムとクリームのソースですが、夏ということで、枝豆、バジルにスパイスを使った、色鮮やかなグリーンのソースにいたしました。
 ”洋”出身の風間主任らしい発想で、紅芯大根など、色合いも鮮やかな盛り付けになっています。

 肉のグリルやカレーの前の前菜として、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

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デリー銀座店、7月のカレーは「ビンダルー」5

2017年06月29日

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 デリー銀座店、7月のカレーは「ポークビンダルー」。
 
 酸味があって辛いポークビンダルーは夏の定番のようですが、現地ゴアでは一年中食べられています。
 でもやはり、日本人の味覚からすると、”辛くて酸っぱい=夏”でしょうね。

 今年の銀座店のポークビンダルーは、酸味を抑えて、スパイスを強めにしたそうです。
 実際、インド料理店でも、カレー自体に酢を入れず、肉のマリネ時だけにして、トマトの酸味を生かすレシピもあります。

 今は、酢も穀物、米から黒酢、フルーツ酢、ココナッツ酢、さとうきび酢といろんなものが日本で手に入りますから、変化が楽しめます。

 個人的には好きなカレー・ベスト3にはいるポークビンダルーですから、さっそく銀座店で、やっぱり「より辛く!」と頼み、一人前しっかりと食べてみようと思っています。

デリー銀座店、サマーコースから5

2017年06月11日

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 今年の夏の銀座店のコース、猛暑という予想の元、パワーチャージをコンセプト。
 肉料理を一通り、牛、豚、羊、鶏をご用意しています。

 さてその中の一品、画像一番左は「ビーフサーロインサモサ」です。
 細切りのビーフサーロインとキャベツのサモサですが、日本人好みだと思います。

 今アメリカで、ケララ出身、アメリカ南部育ちのシェフの店が人気と聞き、調べると、アメリカ人が望むものを、インドの調理技法で作っています。
 ラムバーガーやチキンパイ、カレーにもコーンブレッドを添えるなど、工夫されています。
 
 実はデリーのオリジンはここだったのでは。
 日本のお米に合うカレーもそうだし、ソースのあるタンドーリチキンも。

 とにかく、どうか一度食べていただきたいと願っています。
 
 
 

ラムクロケットと、ハイボール5

2017年06月02日

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 銀座店の6月のディナータイムの一品は、「ラムクロケット」(¥720/3pcs)。
 ラムのコロッケです。

 マスタードシード、カレーリーフに赤唐辛子のテンパリングがアクセント。
 マッシュポテトの間から、フワッと香るラムが・・・
 うむ、エスニックですねえ。ラムはやはりインド亜大陸から中東の匂いかなあ。

 TVCMではないが、これにはビールもいいですが、ハイボールが「up-to-date」でしょうか。
 銀座店では、ハイボールに最も合うと言われるDewards(¥540)と白州(¥780)の2種をご用意。
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 さらに、美味しいと思うのがスリランカアラックのハイボール(¥780)。
 スリランカのホテルのバーで夜な夜な飲んでいたのを思い出します。

 デリー銀座店は、ビルオーナーの方針(区と警察も)で、路面に看板のない、ビルの3階の隠れ家的なお店。
 ゆっくり飲んで、つまんで、後は〆のカレー。
 いかがでしょうか。

デリー銀座店、6月のカレー5

2017年05月31日

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 銀座店、6月のカレーは「アサリカレー」。

 貝から出るだしはおいしいですね。
 このアサリカレーを、あまり食べない北インド風に作り上げた、意欲的カレー「アサリのハリヤリカレー」です。

 コリアンダーリーフ、ミントをペーストにして加え、カスーリメティの香りも加えました。
 アサリとハーブのさわやかな組み合わせをお楽しみください。

賄い、ブレッドパコラ(笑)5

2017年05月18日

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 銀座店の賄いに、デリーのホテル出身のラメッシュ君が「ブレッドパコラ」(画像)を作りました。

 インドではよく見られるストリートフードで、学校のキャンティーンでも売られていました。
 簡単に言えば、サンドイッチのテンプラですが、見た目、想像以上においしいものです。すごいボリュームですが。

 発祥はカースト制度で、「下位カーストの作ったものは揚げ物以外食べられない」からと言われています。

 サンドイッチの中身は、マンゴピクルスなど簡単なものが多かったですが、今回のは、マサラポテトが入っていて、素晴らしくおいしかった。
 
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 画像の奥に「タマゴカレー」が見えますか。
 ブレッドパコラの他、タマゴカレー(一人分タマゴ2個です)にライス、かなりヘビーな賄いですが、若い人たちには、勉強にもなるし、いいかも。

キーマクルチャ5

2017年05月01日

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 5月の銀座店のディナーには、「キーマクルチャ」が登場します。

 ちょっと工夫して、チーズが入ったボリューム感ある仕様になっています。
 やや不思議なものですが、この料理は、北インド・ムスリムの朝食としてが有名です。

 さてこのクルチャ、パンジャブ地方の丸いパンと紹介していますが、ナンとの違いは形だけなのでしょうか。
 このパンをメニューに載せた時、正しいかどうかはわかりませんが、とある記述を見つけました。

 ムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハンの時代までは、宮廷ではナンが食べられていた。
 そして6代アウランガゼブの時、「ナンは大きすぎて食べにくい」とのことから、手のひらサイズのクルチャが供された。

 諸説様々あり、「プレーンはナン、ポテトや、オニオン、キーマを挟んだのがクルチャ」なんて話もあります。

デリー銀座店、5月のカレー5

2017年04月28日

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 銀座店、5月のカレーは「ローストポークカレー」です。

 トマトをたくさん使ったカレーですが、これが想像以上にさっぱりとして豚肉との相性も良く、非常に食べやすいカレーに仕上がっています。
 焼いたポークを使っていたり、サーグが添えられていたりと、ネパール、北東インド的にも感じました。
 
 これはやはり、レッドチリの辛さがガーンと来る方がおいしい、と勝手に思っています。
 ですから、今度食べるときは「辛くして!」と頼むでしょう。
 酢の入っていないポークビンダルーみたいですから、辛い方がトマトの甘味、酸味にあってうまさ倍増、などと思いました。

 辛党の方は、最初から「辛く(ホット)」と頼んでみてください。ベリーホットでもいいかも・・・

 
 

デリー銀座店、4月のディナー5

2017年04月04日

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 デリー銀座店の4月のディナーは、「シーフード・チリ」です。

 タコ、エビ、小柱に野菜です。
 シーフード・チリもわかりやすい名前ですが、やはり「シーフード・ジャルフレジ」のほうがピンと来るかなあ。

 ライスに、これと何か一品カレーを追加すれば、軽いディナーになります。

 この”ジャルフレジ”、ジャルは「辛い」という意味で(ジャルムリという、ベンガルの駅や列車内で目の前でポップライスと香味野菜、チリをレモンと塩であえたスナックは有名です)ですが、問題は”フレジ”です。

 一説には、イギリス人が「この料理の名前は?」と尋ねた際、調理人がこの料理がチャイニーズなので「ジャル・フライ」と答えたのが、ジャルフレジになったとか。
 つまり、フレジという言葉がないということだそうです。
 こういったことは、よくあることです。

 お好みであれば、レモンをギュッと絞って食べてもおいしいものです。
 一度お試しを。

今月のカレー、デリー銀座店5

2017年04月01日

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 デリー銀座店、今月のカレーは、「チキンとマッシュルームのカレー」。
 北インドスタイルのカシューナッツペーストを使った、リッチなカレーです。

 春らしいきれいな色です。
 実はまだ食べていませんが、聞いた話だけで、味も香りも推測できていますが、果たして・・・

 想像では、チキンティカマサラのようなイメージです。
 このカレーは、イギリスの国民食といわれていますが、そのイギリスはEUからの正式離脱を表明。
 ヨーロッパも、アメリカも、アジアも、新しい時代に突入していくように感じます。

 今月のカレーを食べて、時代の幕開けでも感じてください

Wコンボランチ デリー銀座店5

2017年03月28日

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 昨日は、デリー銀座店で「Wコンボランチ」をつい、頼んでしまいました。
 「つい」というのは、食べ切れないことがわかっているのに、ということです。

 でも、今月のカレー「ビーフカレークラシック」もカシミールも食べたかったし、サモサの味見や皿全体の感じも知りたかったので

 手前味噌ですみませんが、それぞれがそこそこのボリューム感があり。よろしい。
 そしてカレーですが、「ビーフカレークラシック」、牛ホホ肉も柔らかく煮込まれおいしい。
 やや日本寄りのインド・ジャパニーズカレーですが、ミッドタウン店でいまだに人気のあるのも納得できます。

 だが、カシミールカレーはおいしい。
 やっぱり、ランチの最後の一口はカシミールで終わりたいし、ビーフカレーもおいしいけれど、これはたまにというか、週一、あるいは月二がいいところかな。

 こうやって比較すると、カシミールカレーは、やっぱり毎日いけます。
 今度の銀座店でのランチでは、「Wコンボ、ライス半分、カレーは二つともカシミールカレー」でいきましょ。

※インドカレーファンの方。もちろん上記の文のカシミールをインドに代えて読んでください

”Chicken 65”の人気5

2017年03月10日

chicken65

 デリー銀座店のディナータイムに、キッチンの中にいました。
 そこで驚いたのは、「チキン65」人気。
 ニューオーダー、ニューオーダーと来る中で、このチキン65がかなりの頻度で。

 ホールスタッフに聞くと、「新規さまもそうですが、リピーターも多くいらっしゃいます」という返事。
 なるほどそこで、今月、「チキン71」なる辛口、パクチーたっぷりのものを作ったのか、と合点がいきました。
 果たしてなぜ今「チキン65」なのか?

 メニューには「南インド発祥、スパイシーな一口フライドチキン。カレーリーフの香り。」¥650 とあります。
 何がはまったのか? 味か、ネーミングか、価格か、キャプションか、はたまた時代か?
 これが判ると、メニュー開発も楽なのですが・・・

 このフライドチキン風のものは前にもお出ししましたが、その時は「チキンパコラ」と称して、パコラバッターを付けて揚げたので重かったのでしょうか。
 今回は米粉を使った”カラアゲ”スタイル。

 全く、メニュー作りは奥深く、悩みます。

P.S.
 デリー上野店の金曜日のカレー「アチャリゴーシュト」は、次週3月17日スタートとなりました。悪しからず

チキン715

2017年03月02日

チキン71その3

 デリー銀座店、今月のディナーの一品は「チキン71」。

 現在の定番、チキン65をスパイシーアップ(こんな言葉あるのでしょうか)したものだそうです。
 辛さを上げ、コリアンダーリーフ(パクチー)の香りを前面に出しています。

 また、添えられたチャツネに、コリアンダーリーフが入った、タルタルソース風のもので、イメージはチキン南蛮?でしょうか。
 こんなことを言うと怒られるかもしれませんが・・・

 製造過程は見たり食べたりしたのですが、完成品およびチャツネはまだですので、これから行って食べてきます。

 でもきっと、好きなタイプだと思います。

 おっと、”71”の由来を聞くと、65の上で何となくだそうです

デリー銀座店、3月のカレー5

2017年02月28日

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 デリー銀座店、3月のカレーは「ビーフカレークラシック」。

 3月30日で、満10年となるミッドタウン店。
 そのオープン時から、ミッドタウン限定カレーとして販売、今なお、多くのお客さまに支持されています。
 コンセプトは、インドカレー屋が作る欧風カレーでしょうか。
 その昔、ムンバイの食堂が、当時多かった元宗主国イギリス人のために、半英半印料理を出していたそうで、こちらは、半日半印を目標に作りました。

 ミッドタウン店でカシミール好きの方が、このカレーを「うんと辛くして」と注文されています

 10周年を記念して、銀座店で、1ヶ月間限定でお出しいたします。

今月のディナーの一品、銀座店5

2017年02月01日

ぞうとピザ

 デリー銀座店、今月のディナータイムの一品は「インド風ピザクルチャ」です。
 クルチャの生地でピザにしました。

 インドでも人気のイタリアン、ピザ。
 スパイスを工夫したトマトソースを作り、トッピングにも、スパイシーなチキンを乗せ、デリーなりに、インド感を漂わせています。

 ピザは、随分前から、インドの若者に浸透していました。トッピングとチーズさえ考えれば、ベジタリアンでも食べられます。
 30数年前、ムンバイに行った時、知り合いの娘さんから「ディスコに行ってピザでも食べない?」と言われたことが思い出されます。

 その後着々とイタリアンはインドに浸透していき、我々も、インド経由のピザをお出しすることになるとは。

 銀座店スタッフの自信作です。ぜひ召し上がってみてください。

デリー銀座店、2月のカレーは5

2017年01月29日

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 デリー銀座店、2月のカレーは、恒例の「濃い味のエビカレー」です。

 甘エビの頭からとった濃厚だしでカレーを作っています。
 このカレーの発端は、10年ほど前に、銀座店のコースに、アメリケーヌソース風のだしをとった「エビのスープ」をお出しし、人気があったことから始まりました。

 当時はラーメン界も、濃厚スープが主流で、どんどん濃くなっていくような時で、インドカレーでもこの手法をとってみました。
 このカレーも、想像以上に好評で、毎年楽しみにされている方もいらっしゃいます。

 まだ召し上がっていないお客様には、ぜひトライしていただきたいと思います。
 

喫煙のこと5

2017年01月21日

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 2020東京オリンピックを控え、公共の場、ホテル、レストランの喫煙禁止に国も動いているようです。

 やはり、レストランは食事が目的ですから、禁煙の動きは理解できます。
 しかし喫煙者にとっては、「今まで喫えたのに」という思いも。

 デリー銀座店、一昨年の改装時に議論を重ね、ビル自体にも喫煙所が無く、ビル前の路上喫煙も禁止ということで、レジの位置を変え、小さいですが、画像の喫煙場所を作りました(エレベーターから入店して左側です)。

 これでとりあえずは、法律ができても大丈夫かな、と思っています。

 まだまだ、喫煙スペースがあることをご存じないお客様もいらっしゃいますが、”愛煙家”のみなさま、安心して、ゆっくりとお食事と喫煙をお楽しみください。

デリー銀座店、今月のディナーの一品5

2017年01月06日

1月ビーフカバーブ四角

 今月のデリー銀座店、ディナーの一品は、「3種の挽肉のカバーブ」です。

 ちょっとインドでは考えられない発想です。ヒンドゥー教、イスラム教、ジャイナ教の皆さま、すみません。
 牛、豚、羊の3種の挽肉をミックスして作りました。

 この挽肉のミックスは、意外と面白い相乗効果を発揮します。
 今回は牛肉が強めで、ジューシーさの豚肉と、羊肉が野性味を演出する役割になっています。

 一個がかなり大きいですから、お二人様以上でシェアをしていただくと、他のカレー、チキン、野菜も召し上がれるのではないでしょうか。

 食のタブーのあまりない、日本のインド料理です(笑)。
 ぜひ、お試しを、¥960(税込)です。

スリランカンビーフカレー5

2017年01月03日

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 昨日のイベントのメインは、スリランカ風ビーフカレーでした。
 
 「昔食べた味を再現」と思って作ったものですが、36年も前のことですし、原材料も違い、この間、いろんな情報、レシピなどが入り、またデリーの手法が染み込んでいますので、実際はかなり変化しているのでしょう。
 しかし、別角度から見ると、オリジナルといえるのかもしれません。
 複数のお客様から、「やっぱりデリーの味がする」との感想が。

 さて今回のカレーは、パンダンリーフ、カレーリーフ、マスタードシードに、ロースとカレーパウダー、トマト、ココナッツミルクで作った、ビーフカレーです。
 ビーフは様々な部位を試しましたが、このカレーにはバラが一番美味しくできました。

 またどこかでお出ししたいと思っています。


デリー銀座店、1月のカレー5

2017年01月01日

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 謹賀新年
 今年も倍旧のお引き立ての程、お願い申し上げます。

 デリー上野店とミッドタウン店は、定時開店、20時閉店で通常営業です。

 銀座店、明日2日はイベントデー「コロニアル・アンド・モダンインディアンフード」で、1月3日から通常営業(20時閉店)となります。

 そして1月のカレーは「サグパニール・アンド・チキン」です。
 パニールは食べたい、しかしパニールだけでは物足りないという、日本的ノンベジ?のために作りました。

 デリーのサグカレーは、ホウレン草の緑色というより、タマネギ、トマトなどのマサラ部分が多い、濃厚味が特徴でしたが、今回はホウレン草を増やしてみました。
 
 ぜひ、お試しください。

 また、 明日のイベントに参加くださるお客様、お待ち申し上げます。カレーなどメインの皿は食べ放題ですので、お腹をすかせてきてください。