銀座店

ベルプリ5

2017年08月19日

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 今日は銀座店でイベントがあり、スターターとして、ストリートフード的なものを作ってみました。

 左上がベルプリですが、この上に最後にセブバジという、短いヌードル状のスナックをたっぷりまぶし、セブプリとともにお出ししました。
 今回は、ライスパフにポテト、タマネギ、トマト、ピーナッツを加えてまぜ、ミントチャツネとタマリンドチャツネ、チャットマサラであえました。

 最初はストリートフードっぽくお出ししたかったので、こんな蓋付き発泡の弁当箱にしましたが、このイベント自体が機内という設定でしたので、なぜかうまく、インドの国内線風にも見えましたか。

 ここには、あとサモサ、チキン65、パパド。

 ガガンやニューヨークのトゥルシでも、このインドのストリートフードをコースに組み入れる発想が多くなってきた気がします。

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デリー銀座店、11月のカレー5

2016年11月01日

11月ココナツチキン2

 デリー銀座店、11月のカレーは、「骨付き肉のココナッツチキンマサラ」です。

 マスタードシード、カレーリーフ、ココナッツミルクという、ベーシックな南インドカレーに、鶏モモ1本丸ごとはいっています。

 もうデリーに何度もいらしているお客様には、味が想像できるでしょう。
 が又、このシンプルさがいいということもあります。

 カレーを作っていて、もう少し濃く、もう少し香りよく、もう少し旨味を、などと考えていくと、結果、一口目だけおいしいカレーになり、一人前だとヘビーなものになってしまうことがよくあります。
 そんな時は、やはり原点に戻ったものをと、心がけています。

 今月の銀座店のカレーは、そんなカレーだと思います。。


辛口タンドーリチキン5

2016年07月28日

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 東京にも、いよいよ暑い夏がやってきます。

 こんな時の暑気払いには、デリー銀座店の「ホットタンドーリチキン」がいいですね。
 この辛口は、8月1日からの夏限定です。
 ”辛い”と言っても、カシミールほどではありませんし、夏ならこれくらいという感じです。

 これを食べながらの冷えたビール、デリーならではのタンドーリチキンのソースとライス、サフランライスやチャパティも堪りません。

 昔、軽井沢店があったころ、新人のコックが、カレーの代わりに、タンドーリチキンソースを山盛りライスに掛けながら食べていたのを思い出します。

 デリーのバターチキンは、このソースに、バターと生クリームを足して作りますから、よりヘルシーなものと言えます。

 今度いかがですか、こんな食べ方は。

フィッシュチリ 銀座店5

2016年06月17日

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 銀座店の今月のカレー、フィッシュチリを食べました。

 辛くておいしかった。
 食べ終わった後、半割サイズの赤唐辛子をさらに並べてみると、10片も。
 その他、クローブなどのホールスパイスもはいり、またたっぷりのコリアンダーリーフもいいアクセントで、野性的且つ繊細でした。

 上野店のベンガル風とはまったく趣がちがい、楽しく食べられました。
 
 不思議なことに、もう一度金曜日の上野店のフィッシュカレーを食べて、また銀座店のを食べたいなあ。

 そして、このフィッシュカレーバトルに、ミッドタウン店も宣戦布告。

 デリーの6月はフィッシュカレー全盛です。数年前までなら、とても考えられません。
 なぜなら、日本では、魚カレーと豆カレーは売れないという評判、ジンクスがインド料理店にありましたから。

 この機会に、フィッシュカレーを食わず嫌いの方は、ぜひ挑戦していただいて、また3店舗を食べ比べていただいて、開眼していただければ・・・

ケララ風フィッシュフライ5

2016年05月26日

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 画像は「ケララ風フィッシュフライ」です。

 魚は得意のシイラを使い、塩、レモンジュース、ジンジャーガーリックペースト、そしてカシミーリチリパウダーでマリネ。

 ここのところ、単一スパイスで作りたいと試行錯誤しているので、これにはカシミーリチリのみでした。

 焼く前に、魚の腹にスリットを入れ、ランプフィッシュの卵(ニセキャビアです)を入れて、サプライズ感をと考えました。
 そして、多めのココナッツオイルでで揚げ焼きのようにしました。

 ここに、南インド風ということで、マスタードとカレーリーフでリゾットを作り、上に揚げたピーナッツを乗せる予定でしたが、あせって忘れ、きのう皆で食べました。

 ニセキャビアが塩気と言い、食感の楽しみといい、思いのほか、いいアクセントになっていたと、自画自賛しています。

昨日はありがとうございました5

2016年05月25日

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 昨日、銀座店にご来店いただいたお客さま、ありがとうございました。

 モダンインディアンと勝手に命名した料理、簡単にご説明させていただきます。
 まずは前菜です。

 左側が、アッサム風ゴマポーク。
 マスタードオイルを使い、黒ゴマをペーストにして、作りました。
 下にはソテーしたタケノコを。
 イメージは、柔らかい豚の角煮でした。アッサムは中国に近いですから。

 真中が、マサラオムレツのサンドイッチ。
 昨年あたりから、オムレツサンドが話題に上っていたので、いつかやってやろうとは思っていました(笑)。

 そして右側が、ゴアのプロウンバルチャオ。海老をトマトと酢とスパイスで、ピクルス的に味付けしたもの。
 それを、ココナッツオイルを振りかけてトーストにしたバゲットを添えました。

 できるだけ多くの種類を食べていただきたくて、ダウンサイズしましたが、実際はどうだったのか・・・

 

MODERN INDIAN DINNER5

2016年05月24日

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 本夕、モダン・インディアンディナーの日です。
 何がモダンか、定義があるわけではありませんが、思い込みでいきます。

 画像はメニューのスタートから前菜までです。
 ネパール、ゴア、アッサムとそのオリジンはランダムで、色や自分の食べたいもので作ってしまいました。

 今回のコンセプトは、”色”とサプライズです。
 色は、メニュー題字がそうであるように、カラフルな楽しさです。

 サプライズは小さなサプライズもありますが、視覚、触覚、味覚に訴えていきたいと思いました。
 味覚は、普段あまり目にしないものを探しました。
 今回は、シーアスパラガスがちょっとしたサプライズでしょうか。

 ハワイで口した方が多いと思いますが、あの塩辛さとシャキシャキ感が面白い野菜ですが、とうとう日本で見つけました。

 あまり書くと、本日のお客さまに期待感が無くなりますからこの辺で。

 

 

2016.1.2のディナー予約について5

2015年12月25日

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 2016年1月2日、銀座店イベント、ディナーの部は予約のみでお願いします。

 個人的能力もあって、30名様限定とさせていただきます。
 お一人様税込み¥5000です。午後6時から
 
 「新インド料理」と称して、今年4月に行ったガガンレストランや、エルブジなどの分子ガストロノミーの技法もちょっと使い、アメリカやイギリスで西洋料理を学んだインド人シェフの、フュージョン的料理を作ろうと思っています。
 模倣もありますが、私なりのアレンジをもちろん行っています。

 この2年、体調もあってインドに行けず、これらの料理本を買いあさり、読んでいたのが返ってよかったのかもしれません。インドに行くと、やはりオーセンティックや庶民の食べるストリートフードを食べちゃいますので。

 まだまだ未熟ですが、未熟の内に終わってしまいそうなので、そのエッセンスだけでも後輩に託したいと思い、このようなメニューにいたしました。
 画像は予定で、まだ完全決定ではありませんが。

 さて、予約方法ですが、デリー銀座店 03-3571-7895 まで、直接お電話でお申し込みください。
 開始は明12月26日午後2時からといたしますので、よろしくお願いします。

 ちなみに、ランチの豪華ターリ、¥1800(一部食べ放題)は、予約は要りませんが、12:00から14:30ラストオーダーです。
 全く違いますから、よかったら両方どうぞ(笑)。

2016年1月2日5

2015年12月23日

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 今年は、1月のISによる日本ジャーナリストらの殺害事件から始まり、一年を通してイスラム教、イスラム教徒が話題になりました。


 そういったことは別にして、イスラムには料理をはじめ、建築、工芸など、すばらしい文化もあります。
 私自身、イスラム料理が好きで、長年追いかけてきました。
 
 ご連絡が遅くなりましたが、そこで、1月2日はイスラム料理。
 そしてもう一点、アジアNO.1レストランに輝いたインド料理店、4月に食べに行った「ガガンGAGGAN」の分子ガストロノミーと呼ばれる調理技法にインスパイアされたものも、作る予定です。
 また、映画を見て作ってみたくなったものも考えています。

 そして1月2日は2部構成にします。
 第一部はランチ。(12:00〜14:30ラストオーダー)
 イスラム料理を中心とした、多種多様な特製のターリをご用意します。
 ラホールの5つ星ホテルで食べるような、素敵なものしようと、スタッフ意気込んでいます。
 こちらは、予約制ではなく、フリーでどうぞ。

 第2部は、18:00より、イスラム+モダンインディアン+分子ガストロノミーのコース料理です。
 こちらは30名様のみの予約限定とさせていただきます。
 この会では、ガガンの在籍したエルブジのソムリエが考案した、「シャンパンのようなビール」もご用意します。
 私もガガンで飲みました。

 ランチは¥1800、ディナーは¥5000で考えています。

 お申し込み等は、こことデリーのメールで明日、明後日中にお知らせします。
 メニューも決まり次第発表します。

 両方ともかなり画期的で、面白いです!
 私がキッチンに立てるのも、最後かな・・・
 
 

チーズクルチャそしてダニヤカパッタ5

2015年12月08日

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 画像は、銀座店のチーズクルチャです。

 今はインドでもチーズが人気のようですが、ここ数年の日本のチーズ人気も凄いですね。
 昔はプロセスチーズのみで、雪印6PチーズやQBB、粉チーズなどで、その後ナチュラルチーズのチェダーやゴーダ、カマンベール。
 その後イタリアに行き、モツッァレラ、パルミジャーノ、マスカルポーネ。
 さらにドンドン進み、ブルーチーズも、ロックフォール、ゴルゴンゾーラ、スティルトンと分類されています。

 私も、昨日、「塗るタイプのゴルゴンゾーラ」ろいうのを見つけて買いましたが、あまり青カビを感じませんでした。

 さて画像ですが、チーズクルチャの上に、ダニヤカパッタ=コリアンダーリーフ=パクチー=香菜を乗せています。いいアクセントです。

 ちょっと前ですが、ネットでカレー伝道師・渡辺玲さんが、「インド料理だから私は、パクチー(タイ語)、香菜(中国語)とは言わない。コリアンダーリーフと書きます」とありました。
 それがなるほどと思い、どうも頭に残り、基本的にコリアンダーリーフと書く、あるいは言うようにしています。
 
 ところが、流通商品を作る際、原材料表示が必要ですが、そこに「コリアンダーリーフ」だと字数が多く、入りきらなくなることが生じます。
 そこで、2字で済む「香菜」を使うのですが、どうも最近、一番通用しているのが「パクチー」のようで悩んでいます。
 先日行った、居酒屋式イタリア料理にも「パクチーサラダ」というメニューがあり、女性に大人気と聞きました。

デリー銀座店、12月のカレーは5

2015年12月01日

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 銀座店の今月のカレーは、「和牛のベンガルカレー」です。

 このカレーは、ファンの方が多く、何日間も通われた方もいらっしゃいます。
 実は、「毎月のカレー」の記念すべき第一弾でもありました。
 
 それまでチキンが主流で、一部、ビーフカライというのがありましたが、価格も高く、それほど出なかったので、フェードアウトしました。
 そして、登場したのが、この賄いでよく食べていた「ビーフベンガルカレー」でした。

 スライス肉を使うので、柔らかいことと、月替わりということで、ロスなく作ることができるからでしたが、これが評判になり、「ホットにして」「ベリーホットにして」「ベリーベリーホットにして」という注文が多かったのを思い出します。

 今回は、現在高騰気味の和牛を使い、その旨さと甘さと香りを味わっていただこうと思っているようです。

 トマトの酸味とのバランスも良く、サラサラ系スパイス”ハヤシライス”風です。

 

 

マイナーでも美味しいカレー 銀座店5

2015年11月27日

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 銀座店で、カレー人気の上位には来ませんが好きなのが「ベジタブルカレー」です。

 青唐辛子の辛さを出したカレーで、赤唐辛子と違った、インド人好みの辛さだと思います。

 前の料理長が、スワミシェフのクットゥーを作るところを見て、ヒントを得、作ったものです。
 カレー伝道師・渡辺玲さんに、そんな話をしながら食べてもらいましたら、
「クットゥーではないが、美味しい」と笑いながらおっしゃっていました。

 上野、銀座、ミッドタウン、各々でしか食べられないカレーがありますが、上野店なら金曜日限定の「フィッシュカレー」、銀座店ならこの「ベジタブルカレー」、ミッドタウン店なら「ビーフキーマの辛口」が、お気に入りです。

 機会があったら、一度お試しを。

デリー銀座店の電話5

2015年11月13日

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 工事上の問題で、デリー銀座店の電話が繋がらず、「閉店したの」などと言われ、困惑しておりましたが、本日より、無事繋がるようになりました。

 永らくの間、ご迷惑をおかけいたしました。

 03-3571-7895

 これからも、よろしくお願いいたします。

明日からのデリー銀座店5

2015年11月08日

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 明日9日、デリー銀座店がリニューアルオープンとなります。
 何回経験しても、新店は何かが起こりますが、明日の天気は雨とのことで、残念な半面、安堵感もあります。これが落とし穴にならなければと思っていますが・・・
 
 そして月替わりのカレーですが、チキンハイデラバーディになりました。
 「たまに食べるならこんなカレー」にと考えていましたが、山本料理長から、ぜひやりたいと言われました。

 ポピーシード、ココナッツにゴマの風味を加え、酸味にはタマリンド、ホールスパイスをたくさん使い、その香りのアクセントは、カレーリーフです。

 ニザム風(イスラム王朝系)で、いかにも王朝風のカレーですが、カシューナッツの代わりにポピーシードを使ったことで、より軽めに仕上がりました。

 本来は辛めのカレーですが、銀座店はたぶん控えめにするかもしれません。
 辛党の方は、「辛く」とご指定ください。

 それでは、今後ともデリー銀座店、よろしくお願いいたします。

銀座店へのお問い合わせは

9日リニューアルオープンのデリー銀座店、電話工事が遅れていて、固定電話がまだ繋がりません。
ご予約等は、080-8432-3059 田中まで、お願いいたします。
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デリー銀座店の改装に関して1

2015年11月03日

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 ただいま改装のため、クローズしている銀座店ですが、11月9日のの再開に向けて、順調に進んでおります。

 ここで、一つ、お詫びがございます。

 電話の問題です。

 現在、03-3571-7895の銀座店固定電話に掛けると、「接続されていない」との音声が流れてしまい、ちゃんと転送が準備されていませんでした。

 お問い合わせ、ご予約等に関しましては、平日の午前9時から午後6時までは、
 03-3813-0038で承ります。

 また、メールでしたら delhi@delhi.co.jpにてお受けします。
 
 このような不手際、二度と起こらぬようにいたします。
 今後とも、よろしくお願い申し上げます。
 
 

チキン65 in 銀座店5

2015年10月18日

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 改装後、デリー銀座店で、「チキン65」がパーマネントメニューに載ることになりました。

 お客様の声に、「デリーは、前菜やつまみが重い」ということを、何度か聞いていたので、これはどうかなと思い、登場となりました。

 ご存知の方も多いと思いますが、チェンナイ発祥の南インド料理系一口サイズのフライドチキンです。
 いまでは、多くのインド料理店で見られますが、それぞれ個性があり、「デリーだったらこんなもの」というイメージで作りました。

 またもう一点、インド料理名はお客様になじみが浅く、インドの言葉だとなおさらです。
 こんな単純な話ではないでしょうが、世界的に有名なバターチキンも英語ですし、チキン65はインドでもチキン65なので、覚えやすいかな、とも考えました。

 インドにおける食事シーンを考えず、デリーでの飲食シーンの中に、うまく組み込めたらなと思っています。

銀座店で試食5

2015年10月15日

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本日から改装にはいった銀座店にいます。

片付けながら、試食中。
画像は、マサラカジューとピアージ。
カシューナッツにベスンで衣を付けて揚げたマサラカジューは、まさにおつまみ。インドでも、よく食べましたが、店によって姿、味付けもまちまちでした。

次にタマネギのかき揚げ ピアージ。屋台料理の代表、パコラの1つ。
ちょっと小腹が空いた時に食べましたが、揚げ油が真っ黒でない、できるだけきれいな店を選んだ覚えがあります。


デリー銀座店、本日まで。明日から改装です5

2015年10月14日

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 今年の12月2日で、満40歳を迎える「デリー銀座店」ですが、明日から改装工事に入りますので、約3週間、休業となります。

 いろいろと老朽化が進み、営業しながらの改修はもう無理な所まで来てしまいました。
 特にトイレにはエアコンがなく、真夏は死ぬほど熱く、冬は寒いとの苦情が多かったのですが、実はトイレの前に、大きなハリがあり、貫通の許可が出なかったので、放置してしまいました。申し訳ございません。

 再開は何も起こらなければ(笑)、11月9日(月)を予定しています。
 店もスタッフの気持ちも一新させて、申請デリー銀座店となって、皆さまをお迎えしたいと思っております。

★ 営業は本日(10月14日)までですので、お間違い無きよう。

銀座店、今月の一品は?5

2015年10月02日

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 デリー銀座店の今月の一品は、「バタタ・ワダ」です。
 
 ジャガイモと豆粉の揚げ物、コロッケ?です。

 南インドでは、豆粉だけのワダが多いですが、ムンバイ周辺では、このジャガイモ入りのもストリートフードでよく見ます。
 グリーンチャツネやタマリンドチャツネ、さらにヨーグルトを混ぜて、グジャグジャと混ぜ合わせながら食べている人もいます。

 今年行った、バンコクのガガンやニューヨーク、ロンドンの高級インドレストランのシェフたちも、高級料理以外に、このようなストリートフードに注目をしているようで、そのメニューでもしばしば見ます。

 おつまみとして、前菜として召し上がってみてはいかがでしょうか。

 こちらも、改装前の10月14日までです。

銀座店、今月のカレーは5

2015年10月01日

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 10月15日から改装に入る銀座店ですが、14日までの今月のカレーは「ダルゴーシュト」です。

 マスール(レンズ豆)を使ったダルカレーに、ラムを入れた、断食明けのイードにもよく出されるカレーです。

 銀座店では、ラムの脂肪分が少ないモモ肉を使っていましたが、やはり美味しいのはジューシーな肩部分。
 今回は、たっての願いで、肩ロースを使ってもらいました。

 ダルは、やさしくクセのないマスールダル。
 いいですね、ライスとも合うし、疲れている時にもスッと入ります。

 柔らかくジューシーなラムと優しいダルのカレー、14日間ですが、ぜひお試しください。

デリー銀座店のお知らせ5

2015年09月30日

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 デリー銀座店に関し、お知らせがあります。

 10月15日(木)より11月8日(予定)まで、店内改装のため、休業いたします。
 お客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご理解のほど、お願い申しあげます。

 今年の12月で、銀座店も開店40周年を迎えます。何とか皆さまに支えられて、ここまでやってこられました。
 この改装を機に、スタッフ一同、より一層良い店を目指して頑張っていこうと、意気込んでおります。

 新規開店後も、旧倍のご愛顧、お願いいたします。

 詳しい日程、再開の日は、ホームページおよびこのブログにて、確実になり次第、お伝えいたします。

銀座店シイラカレー5

2015年09月15日

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 ランチで、銀座店の「シイラカレー」を食べました。

 今、各店(ミッドタウン店は終了いたしました)でこのシイラカレーを販売していますが、想像以上に人気があり、我々も、魚カレー人気に驚いています。

 さて、銀座店のシイラカレーですが、見た目以上にカレーもしつこくなく食べ易く、レモンの効いたシイラとカスリメティの香りのカレーが、よく合っていました。
 日本人は、いつも新鮮な魚を食べていますから、匂いには敏感ですから、下処理は大事です。

 これなら一人前食べても美味しく終われそうです。
 
 次は上野店のシイラカレーを金曜日に食べに行くとします。
 



銀座店の9月はフィッシュ5

2015年08月27日

9月魚カレー

 デリー銀座店では、この9月、魚をフィーチャーするとのこと。

 最近は、若手のインド料理人が魚を使いこなして、メニューに加えていますが、つい10年、20年前まで魚料理は、インド料理界で、あまり人気のあるものではありませんでした。

 その後、冷凍や流通技術の飛躍的な進歩があり、安定的に様々な魚が扱えるようになっています。

 今回は、獲れたてのシイラを漁協が捌いて急速冷凍、真空にして直接届きます。

 さて、9月のカレーは、マチェリ・ジョル、ベンガル地方のややスープカレースタイルのカレーです。
 食堂でも家庭でも、日常的に、白いライスと食べられています。

 くせのない、日本人が好きなカレーだと思います。
 シイラ自体も、レモンジュースの中で寝かされていますので、全く生臭みもなく、さっぱりといただけると思います。

あと2週間5

2015年08月15日

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 画像上は銀座店の今月限定「辛口タンドーリチキン」です。

 この夏は、暑さや何やらで、心身ともにストレスがたまっています。
 胃が痛くなり、医者に逆流性食道炎が悪化しているといわれ、薬をもらいました。
 すると、これが効く効く。
 効かなければ、食欲が落ち、スリム?になれたのに。

 ということで、ストレス解消には「好物に喰らいつく」。これに限ります。
 大好きな、デリーのソースたっぷりのタンドーリチキン(チキン1/2羽)に、バスマティ・サフランライス。
 
 チキン、ソース、サフランライスを混ぜ混ぜにして食べる。
 至福です。
 しかも、今だけ辛口、さらに良し。

 さあ、ストレス解消して、あと一踏ん張り、この夏を乗り切りたいと思ってます。

これまた夏の定番、銀座店5

2015年08月04日

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 デリー銀座店のディナータイム、毎夏の恒例「ホットタンドーリチキン」が登場。

 なぜか、皆さま、夏になると、この辛いタンドーリチキンが食べたくなるようです。
 
 デリーのはオリジナルで、後からも詰めたソースを掛けてお出しします。
 チキンは、何に漬けこんでも、中の中まで味がしみ込みません。切ると、そとは赤いけど、中は白いです。

 ですから、この後がけのソースをたっぷりつけて召し上がるのが、最高です。
 乳脂肪分が、唐辛子の辛さを微妙に調節し、「甘いけど辛い」「辛いけど甘い」、いい具合になります。

 8月限定ですので、よろしく。

 そういえば、先日の夕方、銀座店に小学生の男の子の兄弟2人が来店。2人でタンドーリチキンを1皿(鶏半羽、約300g)ずつ、食べていました。
 優秀、優秀。実に将来が楽しみです(笑)。

デリー銀座店、8月のカレー5

2015年07月31日

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 デリー銀座店8月のカレーは、もう毎年恒例で、ファンが多い「牛ホホ肉のカシミールカレー」です。

 デリーで積極的に牛肉を扱うようになったのは、ここ10年ほどです。

 デリー開店当時(昭和30年代)、「インド・パキスタン料理 デリー」という看板がありましたが、それにインド大使館のある方から「インド料理とうたうなら。牛肉は使わないで欲しい」との連絡。

 創業社長は、当時も牛肉が高かったので「渡りに船」でやめることにしたんだよと、教えてくれました。

 今はインドで牛肉は、「普通に」ではないですが、食べられます。

 さて今回は、「牛ホホ肉」。筋=ゼラチン質がコンフィにより溶けて、しっとりジューシーに、何んとも柔らかく仕上がります。

 すっきりとシャープさが鮮明のチキンカシミールはカレー自体をお楽しみいただき、牛ホホ肉のカシミールは、スパイス感よりも、牛肉の甘さとのコントラストをお楽しみください。

サマーコース2015 銀座店5

2015年07月02日

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 デリー銀座店の夏のコースがスタートです。

 前に、冬の身体が温まるニンニクとジャガイモのスープが、冷製でまずは登場。
 これはありです。

 次が前菜盛り合わせのプレート。
 ラムパサンディのカバーブ、ピーマンの野菜詰め(バルワミルチ)、春巻き様のサモサ、エビペーストのバゲット乗せ(タイ風ですがインド味)、自家製紅芯大根、パプリカなどのピクルス等。
 ”売り”はすべてに一手間かけていることでしょうか。
 通常メニューにないことはもちろん、すべてに手間暇かける努力の跡がうかがえます。

 焼き物はビーフカバーブ。
 つなぎがハンバーグなどと違い、玉子のみなので、がっしりとしたボリュームあるできで、スパイスもいいです。
 これとナンだけでもお腹がいっぱいになりそうです(画像のカバーブは2人前です)。

 そして、〆はもちろんカレーです。お好みのカレーをどうぞ。

 デザートの画像がありませんが、実は、ちょっと目を離したすきにスタッフに食べられてしまいました。
 ちょっと残ったものを食べましたが、今回は「桃のムース」。
 これが実にうまい。喉を通る時にフワッと桃が鼻腔に広がります。

 8月31日までやっています。
 

 

デリー銀座店 7月のカレー5

2015年07月01日

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 デリー銀座店、7月のカレーは、「グリーンチキンカレー」という名前ですが、コリアンダーリーフ(香菜、パクチー)のペーストを加えた、何とも爽やかなカレーです。

 ハリヤリチキン(グリーンチキンの意味です)というと、ミント、コリアンダー、青唐辛子のペーストをチキンに塗って焼く料理が良く出てきますが、こういったカレースタイルのもあります。
 今回のは、コリアンダーリーフをたっぷり使っていますが、あの強烈な香りというより、清涼感が前面に押し出され、大変美味しく食べられます。

 コリアンダーリーフ好きの方はもちろん、「ちょっと?」と思われる方も、きっとおいしく召し上がれると思います。

 まだまだ梅雨は続きます。見た目にも涼しげなハリヤリチキンカレー、ぜひどうぞ。

ネパール式チリチキン5

2015年06月30日

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 デリー銀座店、7月のディナーの一品は「チリチキン」。

 作ったのはラジャン君、インド料理歴30年になるネパール出身のベテランです。
 
 そして今回彼が作ったのはは、ネパーリ・チャイニーズ料理のチリチキンです。
 インドのチリチキンとは全く異なり、そうですね、ピリカラのチキン南蛮・タルタルソース抜きという感じです。

 しかしこれは日本人の口に合うと思います。
 ビールにもご飯のおかずにもぴったり。

 ネパールは行くとわかるように、宗教心が厚く、温厚な国民性、排他的なところが感じられません。
 食文化も、周辺からのものを受け入れたのかもしれません。

 もしかすると、ラジャン君も、日本に来て10年、日本の食文化も、自然と身についていったのかもしれません。

 一度、お試しいただきたい一品です。

揚げモモ5

2015年05月28日

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銀座店の月間メニュー、「揚げモモ」を食べました。

蒸しでない、揚げたものは初めてでしたが、とにかく、中のラムの餡が美味しい。
添えられている、エスニックな醤油ベースのソースも、ジンジャーが効いていていけます。

ネパール出身、コック歴30年近いラジャン君と日本のいいコラボと言えるでしょう。