ノンセクション

カレーシンポジウム20155

2015年01月09日

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 カレーシンポジウム2015が、1月21日「デリー銀座店」で開催されます。
 
 第一部は、なぜか私もパネラーにいますが、松尾貴史さんや横須賀カレーの島森さん、ハウス食品宮奥さんが出席され、カレーを掘り下げます。
 「カレーは日本食か? 日本食と認められるになすべきことは何か?」がテーマ。

 第二部は、デリーによる「ザ・日本食カレー」の試食会だとか。
 
 かなり厳しいですね。特にカレー業界では異端児のデリーが、「ザ・日本食カレー」なる壮大なテーマについていけるかどうか。

 どちらかというと、カレーマニアというより、カレー業界向けシンポジウムですが、詳細はこちらからどうぞ。 

お年玉クイズ5

2015年01月04日

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 デリーメール会員の方から、「会員の意味がない」などとおしかりを受けていますが、申しわけございません。

 ということで、今年も遅れましたが、1月6日(まだ松の内)に、恒例のお年玉クイズを行います。
 内容は、まだはっきり決めていませんが、とてつもなくマニアックで、誰も回答がないことを考えていた昨年と異なり、やさしくはないが、難しい程度にと、思っています。

 商品も、冷蔵カレーも含めて、手に入りにくいものをご用意いたします。

 お楽しみに!

チベット音楽の詳細が届きました5

2010年10月06日

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<チベットの空から、いま>

タシ・クンガとテンジン・クンサン

2010年10月8日(金)

受付開始 18:00 

開場 18:40 

開演 19:00

東京ウィメンズプラザ

渋谷区神宮前5−53−67

(JR山手線・東急東横線・京王井の頭線、渋谷駅から徒歩12分)


*          *          *

お名前と電話番号、ご希望のチケット数の表記をお知らせください。

一階席事前予約、当日払い 3000円

二階席事前予約、当日払い 2500円

*当日券は500円増

*全席受付順です。

前売り券: 一階席2700円

      二階席2300円

*高校生以下は前売り、予約とも1000円引き

【ご予約方法】

・予約受付メールアドレス

purpletarapress@gmail.com

・題名を下記にして下さい。(*そのままコピペして下さい。)

【1008東京公演予約】

・下記情報を本文に記載して下さい。


1. お名前フルネーム(ふりがな)

2. メールアドレス

3. 電話番号

4. 予約人数

5. 希望席 (一階席 or 二階席)

6. 支払方法(事前振込 or 当日払い)

7. その他ご希望等ございましたら記載して下さい。

<チベットの空から、いま>コンサート

タシ・クンガとテンジン・クンサン

2010年10月8日(金)

東京ウィメンズプラザ

タシ・クンガ


2003年 ニューヨークのセント・ジョーンズ・ディバイン大聖堂でのダライ・ラマ法王 講話の折に、チベットのミュージシャンたちに加わり日本人として初めて法王の
御前で演奏。

2004年 テーチュン、チミ・ユドンと共に『黄金の華/チベット音楽演奏会』を東京、京都、 福岡で行う。

2005年 法王訪熊本の折、蓮華院誕生寺と熊本県立劇場にてテー

    チュン、シェーラップ・ワンモらと演奏。

2006年 パッサン・ドルマと共に『羽衣/チベット音楽演奏会』を日本各地で行う。

2007年 チベット音楽賞国際部門で最優秀賞候補としてノミネートされる。

      パッサン・ドルマと共にアメリカ各地で演奏会を行う。

2008年 北九州メディアドームでの法王講話の折に御前で演奏。

2009年 両国国技館での法王講話の折に演奏。

2010年 ジェツン・ペマ女史夫妻歓迎会で演奏、小金井公園、東京。

 タシクンガの動画

http://www.youtube.com/watch?v=4NnenDvySzc&feature=channel

http://www.youtube.com/watch?v=p2qfnH0GWIM

テンジン・クンサン

1983年インド生まれ。チベット難民三世。ダラムサーラにある芸術舞踏団<TIPA>に8年間所属。チベット伝統舞踊、楽器演奏、歌唱などを学ぶ。作曲も手がけている。またインド映画にダンサーとして、チベット映画では俳優として出演。最近の映画、チベット伝説の盲目の音楽家、アチョ・ナムゲル物語<Shey Kyi Jinpa>では若き日の主人公を演じている。<非暴力と平和のためのガンジー派センター>ではガンジーの人生を伝える会でヒンズー古謡を歌っているが、そのことはインド人歌手でさえ名誉とされている。チベット難民として、チベット音楽の伝統を今日にしっかりと守りつづけている若い世代の有望なミュージシャンである。

http://d.hatena.ne.jp/purpletarapress/



訃報 柏ボンベイの鈴木さん逝去

2008年03月12日

ボンベイ
 柏ボンベイのオーナー鈴木さんが本日逝去されました。
 デリーの初代社長と上野広小路で出会い、意気投合してボンベイをオープンし、37年間多くの方々に愛されるカレーを作り続けた人生でした。
 40年前のデリーの味を頑なに守り、ある意味デリーの一番のファンであり理解者だったと思います。
 昨年、ミッドタウン店のオープンに駆けつけてくださり、カレーを食べていただきました。何をいわれるか心配していましたが「おいしかったですよ」といっていただいたのを思い出します。
また芸術面にも才があり、絵を描かれていて、銀座店にも飾っておいた事がありました。
 昨日ご病気が重いとの連絡を受け、お見舞いに伺わせていただきましたが、奥様お嬢様そしてファンの方もいらして、お気遣い頂き、かえって恐縮いたしました。
 鈴木さんのご冥福を心よりお祈りするとともに、柏ボンベイの味を引き継ぎ、デリーでも働いていただいた横浜ボンベイの石川さんのご健闘をお祈り申し上げます。


きのうのカシミールカレープレミアム2

2008年03月04日

 昨日3日の上野のカシミールカレーープレミアムは、ちょっと辛すぎました。唐辛子の量が多すぎたようで、辛すぎて、苦味も感じ、スパイスのバランスもちょっと狂っていました。
 香りは炒めたまねぎと混ぜてからの数分で決まります。また、たまねぎの炒め上がりでスパイスの効きがが変わります。もう少しゆっくりと低温からじっくり香りを出した方が。
 来週は「ああうまい」といえるものを出せるように慎重に作ってくれるでしょう。
 また行きますからね。
 本日のお客さま、いつかの月曜日もう一度チャンスを下さい。
 キッチンも毎週月曜だけの仕込みですから、集中して仕上げtるように。
 期待してます。

オーストラリアのインド料理5

2008年02月02日

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 オーストラリアに行っている息子から、現地(パース)のインド料理の画像が届きました。
 今向こうは真夏で、連日37℃から暑い時は40℃くらいあるそうです。そのせいか彼は最近インド料理、タイ料理を食べまくっているようです。タイ料理はクラスメートがタイ料理屋の息子で、お金がなくなると食べさせてもらっているからです。でもかなりはまっているようです。
 パースには客が値段を決められる、ビュフェ式のベジタリアンレストランがあるらしく、そこで腹いっぱい食べて日本円で¥200ほど払っていたといっていて、やはりお腹がすいている時はちょくちょく行っているようです。
 画像のレストランはつい最近行ったところらしく、彼がおいしかったのは真ん中上段のラムのビンダルーだと書いてきました。
 






南インド料理5

2008年01月16日

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 昨日大ヒットブログ「毎日カレーとタイ料理」を書かれているエスニカンさんからコメントをいただきました。お正月のオフ会にもお出でいただいたし、デリー各店にも顔をだされて、疑問点やご要望を述べていただき、ありがたく思っています。
 そのエスニカンさんが「南インドパーティーを」とありましたが、これはつい最近スワミシェフと話ていた事です。それは、南インドミールスは州や地域、結婚式など儀式によって内容や並べ方、食べ方が変わるというもので、そういったことも伝えたいとスワミシェフが思っているのです。料理は地域文化に根ざした物ですから、きっと面白い事がわかってくると思いますし興味があります。ですから、こちらも文献等を集めてみるつもりです。
 画像はケララ州のベジタリアンミールスです。

びゃくだん サンダルウッド5

2007年01月17日

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 画像はびゃくだんのフレークです。これはインドの食料品店で買いました。このびゃくだん、英語でサンダルウッド、インドではチャンダンといいます。
 日本にもびゃくだんのせんすなどがありますし、インドでは工芸品、お香、香水などがあります。
 でもこれを食べるのはふしぎではありませんか。インドでもそうよく食べませんけれど、シャーベットを作るときに香りとして使ったり(ミルクや水に入れて煮ます)アユルヴェーダでも治療?で使うようです。
 クリシュナ神の好みだといわれて、クリシュナ神にささげる時にびゃくだんミルクを作るようです。
 南インドの森に生えていて(15,6mの木)びゃくだんと他の木の見分け方として、暑い時にへびがまきついているのがびゃくだんだと聞きました。他の木に比べ冷たいからだそうです。


インド首相来日5

2006年12月15日

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 きのうインドのモンマハンシン首相が来日しました。日本のテレビやニュースではそれほど大きくとらえられていませんし、今回の目的がアメリカの核援助を日本に承認してもらうためとなっていました、
 インドのニュースを見るとトップで伝え、2年まえ?にパキスタンのムシャラフ大統領が来日した際の待遇が上になっているか、また日本とパキスタンとの関係以上のもの、経済でも、援助でもということが焦点になっていました。


クミンシード5

2006年12月07日

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 カレーを作るときによく使うスパイスに、クミンシードがあります。パウダーで売っていることが多いですが、最近はホール(原形)も見かけます。
 パウダーは香りが飛びやすいので、インドの家庭のように毎日使うのなら便利ですが、日本の家庭ではそう使わないようなので、ホールをおすすめます。
 ホールは普通熱したオイルの中に入れてその香りを移しますが、画像のようにフライパンで乾煎りし、多少色づかせ(やっているとすごく香りがします)、コーヒーミルでパウダーにするか、布ではさみ、めん棒でつぶして粉にしてみてください。
 すばらしい香りのクミンができます。また煎ってからも粉にしなければ、2,3週間大丈夫ですから、使うときに粉にしてください。ですから煎ったままペッパーミルにいれ、出来上がったカレーに2,3振りしてもいい香りのカレーになります。


コリアンダー5

2006年11月17日

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 もう日本でもおなじみのコリアンダーです。インド料理には欠かせません。日本では、香菜と呼ばれています。
 スパイスとして売られているものは種ですが、ほとんどのカレーに使われます。
 きょうは生のコリアンダーの葉、茎と根のお話です。葉と茎は、カレーや料理のトッピングはもちろん、ビリヤーニ、プラオなどの炊き込みご飯や、ブナと呼ばれる炒め物、生でグリーンチャトゥニなどあらゆる料理に登場するくらい、インド人は好きです。シークカバーブやアルティキなどにも、日本のパセリのように使われます。
 あと、根ですが、スワミシェフは束ではいってきた根を切り、冷凍で保存します。そして、ラサムを作るときに使います。水で煮だし、香りを付けます。
 このようにコリアンダーは、全てを使えます。

 スタッフがコリアンダーを作っているのですが、市販のホールスパイスのコリアンダーをコップにいれ、一晩水を含ませてから土にまくと、芽が出るのが早いそうです。


タンドール5

2006年10月10日

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 この土日に、銀座店でデリーメール会員のオフ会がありました。その中で、「タンドールとは?」という質問があったそうです。
 皆さまもタンドールが焼き釜だということはご存知だと思いますが、調べるとかなり古くからあったようです。その起源はインダス文明で、その遺跡からタンドールの原形とされるものが見つかっているそうです。
 また語源は、ペルシャ語の「タタ」が熱い、「アンダール」が内側という意味で、それがタンドールになったという説が有力だそうです。
 昔(といっても2、30年くらい)は、練った土に、稲わらで補強し乾かしてつくりました。わらがないと割れやすいからです。今は、技術が進み、まわりをステンレスで囲い、炭だけでなくガスを使うものも出てきています。
 今では、インドにとどまらず、世界中でこのタンドールを見ることができ、日本でも製造している会社があります。
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インド人はなぜ牛を食べないか?5

2006年10月01日

牛
 インド人というか、ヒンドゥー教の人はほとんど牛肉を食べません。シバ神が乗った神様の乗り物だとか、その乳で子供が育つ母なる生き物だからなどといわれていますが、アンスロポロジー(人類学)の本には、違った意見が述べられていておもしろかったです。
 それは、昔、ヒンドゥー教ができる前に、バラモン教という原始宗教があり、その当時は牛を食べていた記録がある。ところが牛に農耕をさせて作物を作る方が効率が良く、村の食糧自給には食べない方がいいということがわかった。(画像の牛はインドのコブ牛で、夏の暑さにも強く丈夫です)
 そこで、政治(宗教)を司るバラモンが、牛を食べないということを神話化し、ヒンドゥー教に受け継がれたというものです。
 説得力はあるような気がしますが、わかりません。今でも、牛を殺して食べてはいけないが、自然あるいは事故で死んだ牛は食べるという人たちもいます。
 これも本に書いてあったのですが、チベットは仏教国で一切の動物を殺してはいけない教えですが、ヤク(毛の長い寒さに強い牛の一種)をわざと急な岩のがけに連れて行き、足を滑らし落っこちて死んだヤクを食べると書いてありました。チベットの方、間違いだったらごめんなさい。


NHKより早かった!私のインドレトルト事情3

2006年09月21日

レト
 きのうのNHKの9時のニュースで、インドのレトルト殺菌カレー事情をやっていました。9月12日のこの日誌にレトルト殺菌カレーのことを書きましたが、NHKでは、経済発展とともに変わりつつあるインドの生活を紹介したかったようです。
 出てきた家族はバンガロールに住む共稼ぎ夫婦、6−7歳の娘が一人いて、平日の奥さんの帰宅は8時以降。簡単でおいしいからとカレーとピラフ(プラオ)のレトルトを一家で食べていました。この家族は、週に5回もレトルトで夕食だそうです。レポーターが「もし、レトルト殺菌食品がなかったらどうしますか?」の質問に奥さんが「母を呼び寄せるしかないでしょう」と答えていました。
 インドのメディアも、田舎から都会に出てきて夫婦共稼ぎの核家族化、大家族が崩壊しつつあるインドの現状を映し出し、老後の問題や家族の問題、食文化など、いろいろな問題を抱えていると報道しています。

サイババ

2006年09月19日

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 おとといデリー銀座店にいらした30名のインド人の観光客の方々は、シカゴからいらしたそうですが、皆さまインドの神様「サイババ」を信じているらしく、銀座店に置いてあったサイババの置物に大変喜ばれたそうです。
 皆さんがよくご存知なのは、下の画像のサティヤ・サイババ(手から砂を出すことで有名)だと思います。こちらのサイババはバンガロール近郊にいらして、上の画像シルディ・サイババの生まれ変わりとのことです。
 インド全体から見ますと、このシルディ・サイババの信者やお寺の方が多いと思います。シルディ・サイババはインド中西部、オーランガバードの近郊の町で、多くの病人を奇跡で救った逸話があります。
 聞くところによると、シカゴにもこのサイババテンプルがあるようです。
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終戦記念日と独立記念日3

2006年08月15日

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 きょう8月15日はインドの独立記念日です。1947年8月15日、インドは英連邦から独立しました。また、インドには1月26日にリパブリックデーという共和制記念日もあります。たくさんの識者が、どっちが本当の記念日かなどの論争もあります。
 日本にとっても、1945年8月15日に終戦となった記念日です。きょうも朝から小泉首相がテレビに映り、お参りに行ったと報道していました。
 日本にもインドにもこの日に関して、似ている問題があります。それは、経験している人があまりいなくなったということです。学校では、ガンディー、ネルーなどの話、いかに英国と交渉し自由を勝ち取ったかなどを習いますが、子供たちにはただ国旗をあげ、国歌を歌う日だと思っている子も多いのです。そして、その当時を知っている人から、あの時のパッションはどこへ行ったなどとの投書も多いようです。
 きょうの新聞を見ると、英国のテロ未遂事件の関係で、ニューデリーやその他の政府関係の建物や、アメリカ大使館はアルカイダからのテロに対して、厳戒態勢をとっているようです。
 画像はインドのシン首相です。

インドのミネラルウォーター3

2006年08月01日

ミネラル

 きのうの日誌のコメント欄に書きましたが、外国人旅行者や在インド外国人にとって生活必需品なのが、ミネラルウォーターです。
 このミネラルウォーターは、インド政府の基準をもとに生産されています。ところが、インドNGOの科学センターが、輸入品1社を除き、すべて国際基準に達していないというレポートが出されました。検査した内の数点には、国際基準の百数十倍の殺虫剤が残っていたと発表しました。
 これには、外国人を中心にパニックが起こりました。しかし、というか当たり前というか、政府の対応が早く、工場の製造中止や認可取り消しを行い、インドの基準を国際基準に合わせることにしました。そして混乱は2,3ヶ月で収拾しました。
 大手のミネラルウォーター製造会社には、コカコーラやペプシがあり、我々の間でも国内の会社より安全などといわれていましたが、最初に工場閉鎖命令が出たのがペプシだったのにはびっくりしました。
 もういまは安全といえますので、インドに行かれる方は安心して下さい。しかし地方の小さいメーカーもありますから、ボトルに政府発行の「ISI]マークがついているものをお奨めします。
 画像はビズレリという大きい国内ブランド商品です。


インドの犬5

2006年07月15日

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 東京、特にデリー上野店の周辺ではたくさんの猫を見かけます。でも犬はあまり見かけません。
 ところが今日本ではペットブームで、大勢の人がいぬを飼っていると聞きます。みな家の中にいるのでしょうか。
 インドでも犬を飼っている人は多いです。画像は親戚の飼っている犬です。すごく人なつく、おとなしくていい子です。いつも寝てますが。えさは魚やココナッツをよく食べています。
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 また、街中ではこのような犬がたくさん歩いています。かわいいからといってあまり手を出さない方がいいと思います。観光地で、外国人旅行者が犬にかまれると、狂犬病のおそれがあるとして、その潜伏期間の2週間から1ヶ月、病院に入れられるという話です。犬好きの方で、インドに行かれるなら、狂犬病の注射をしていかれた方がベターです。
 きょうは犬の話でしたが、私はすごく犬が好きだからです。

東京カレー屋名店会その1 プティフ5

2006年07月12日

堀内

 きょうは、東京カレー屋名店会のご紹介のその1として、「本郷プティフ」の堀内礼一さんです。
 彼は、八丈島の出身、東京で大学の理工学部を出て、伯父さんが経営している学芸大前の和食店で板前修業。実は、彼はジャズピアノが上手で、学生時代はジャズライブの店でアルバイトをするほどの腕前で、大学卒業時にピアノの道か、板前の道か悩んだそうです。
 20数年前、伯父さんが「本郷プティフ」を開店し、数年後、堀内さんが店長として移り、現在はお店を譲り受けてオーナーとして頑張ってます。ですから、和食時代の関係で築地の魚市場とのパイプも太く、また、八丈からの直送品も扱い、メニュー構成もカレーにとどまらず、幅広い活動を行なっています。
 TV東京の第2回カレー職人選手権でパク森を破り、チャンピオンになったことも有名な話です。
 人物は、本当にまじめを絵に描いたような人です。東京カレー屋名店会のアクの強い人達の中で、ある種、緩衝材的役割を果たしています。
 カレーの系統は、麹町のプティフアラカンパーニュ出身の方の影響、さらにそこをさかのぼっていくと、ボンディ、ガヴィアルに突き当たるのですが、その辺のところは精査して、ご報告いたします。

韓国のデリーとカレー3

2006年05月27日

039829cb.JPG 昨日、韓国の話題がでて、その中でボスから韓国のソウルに「デリー」があると聞いた。チェーン店で数店舗あるらしい。もちろん我々とは関係ありません。
 カレーは大昔の日本のカレースタイルとか。じゃがいも、にんじんがゴロゴロはいった黄色いタイプ。でも、店内は大きくきれいで、お客さまの大半は若いカップルだそうです。
 ラーメン屋、とんかつ屋は結構繁盛しているのに、カレーはそうでもないらしい。韓国の人は辛いものが好きだから売れそうなのに。インド料理屋も少ないらしい。
 日本の大手カレーメーカーが進出を試みたが撤退したところが多いとも聞いています。
 今日はちょっとまじめな話題。実は、昨日のみんなの話をただまとめただけです。
でも、ちょっとはわかったし、興味もありましたよ。