デリーのこと

サマーセール、ナン5

2015年06月03日

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今月半ばから始まるサマーセール。
そこに、ご要望の多かったナンが、再登場します。

ご存じの様に、パン類は、常温保存が難しい食品です。
前回は、ワサビ系の殺菌剤を添付しましたが、ナン自体に、ワサビの匂いがついて不評でした。

その後、試作研究を重ねて、ワサビ臭のないもので、なんとか菌検査をクリアしました。

画像は、そのナンで、新しい食べ方を提案してみました。
インド式を土台に、パンフレットで見て、綺麗そうなものを作りました。

ドライフルーツ、シナモンシュガー、チーズに蜂蜜、オニオン、ガーリックなどをトッピング。

販売するのは、プレーンナンのみですが、皆さまで、ユニークなものを、お試し下さい。


カレーパーク 日比谷20155

2015年04月30日

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 明日から3日間(5月1日、2日、3日)、以前にも出店した「ニッポン放送カレーパーク日比谷2015」に、デリーのカレーが出ます。

 前回は、我々が行ってキッチンカーでのご提供でしたが、今回はニッポン放送さんのブースでの提供です。
 あの時は、デリーカレー、カシミールカレーでしたが、今回は、「何とかここでしか食べられないもの、且つデリーらしいものを」ということで、まかないの楽しみ、カシミールとコルマの合体ビーフカレーを作りました。
 
 デリー以外にも、神保町のマンダラさん、カレーパン、カレーうどんも含め、10店舗以上参加しています。
 また、隣の特設スタジオでは、普段、顔を見ないラジオのアナやたくさんのゲストも来るそうで、賑やかそうです。

 お天気もよさそうですし、お時間がおありの方は、ぜひ、ご来店の程。

 詳細は、コチラです。

ドライカレーキャンペイン、スタートです!5

2015年04月15日

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 本日より5月15日まで、ドライカレーペーストがちょっとお安くなります。

 また、6瓶入りを買っていただくと、デリーで使用しているお米(石川県産コシヒカリ)が付きます。

 例年、このキャンペインは、3月に行っていましたが、今回は、お客さまからのご要望「フタが固くて開けにくい!」を解消すべく、キャップと蓋を変える経過があり今日になりました。

 固いフタは密封性が高く安全度が高い、開けやすいフタはその逆でした。
 ジャムなどの糖度の高いものは腐りにくいですが、ドライカレーは中々そうはいかず、ここまでに足掛け10年掛かりました。
 我々というより、瓶メーカーやキャップメーカーの技術進歩ですが。

 そしてここに、”ウォーホール・田中”作(笑)の画像が、日の目を見ることになりました。

 詳しくは、こちら
 をどうぞ。
 
 お問い合わせは、03-3813-0038までお願いいたします。

ドライカレーキャンペイン5

2015年04月10日

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 4月15日から、春の恒例となった「ドライカレーキャンペイン」がネットショップなどで始まります。

 今回の目玉は、デリーの店舗で使用のお米が付くものです。
 ここ4年ほどは、石川県産のコシヒカリを年間通して使っています。

 あと、よくあるご質問に、「ドライカレーってひき肉のカレーがご飯に乗っているのでは?」があり、デリーの店舗の炒飯的なものと違うイメージがあります。

 実は、ひき肉ドライカレーも、このドライカレーペーストで簡単かつおいしくできます。
 必要なのは、ひき肉とドライカレーペーストのみ。
 あとは少量の水があると、しっとりできあがります。

 詳しいレシピは、写真入りで、どこかに掲載いたします。
 その時は、ご連絡します。

インド料理研究会5

2015年03月17日

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 第2回目の社内インド料理研究会で、ゴビマンチュリアンを作りました。

 今回は、デリーらしく?中華というより、ややインド寄りにしました。
 1つはコーンミールとマエダの衣に、ターメリックとクミンシードを入れ、ソース側に醤油は使いませんでした。

 1つ1つがやや大きすぎて、塩味が物足りないところもありましたが、それがまた新しいアイディアに。
 スタッフの中から、「周りは香ばしいし、食感も肉みたいなところがあるから、この揚げカリフラワーのカレーを作ったらおいしいかも」というものです。

 面白いですね、カリフラワーに限らず、いろんな肉、野菜、魚介を揚げてみて、カレーに入っていたら、ボリュームも食感も面白いと思います。

 研究会も、段々面白くなってきました。
 
 

LOVE INDIA 20155

2015年02月06日

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遅くなりましたが、LOVE INDIA 2015のチケット、デリー各店で販売しております。

 デリーは、カレーでは参加いたしませんが、何かストリートフード的なものをお出しする予定です。
 そういえば昨年「マダム・イン・ニューヨーク」という映画の中で、主人公のシュリデヴィ(とても50歳とは思えない美しさでしたね)が、「ラドゥ」というお菓子作りが得意という設定でした。

 その時は、ブーンディラドゥといって、ひよこ豆の粉の揚げ玉をシロップ漬けにして丸めるものでした。
 先日のLOVE INDIAの会で、さすが渡辺玲さん。この映画のラドゥの話題を出したら、間髪を入れずに
「あれはブーンディラドゥでしたね」と言われました。
 何か、同じ目線で映画を見ていたのかなあと感動、というより、渡辺さんのインド料理のマニアックぶりに(私もそうですが)楽しくなりました。

 LOVE INDIAはお祭りでもありますから、インドのお祭りに欠かせないラドゥでも作ろうかな。
 でも何百個と作ったことないからなあ。
 などと考える今日この頃です(笑)。

 チケットの郵送希望の方、その他ございましたら、メールでもメッセージでもご連絡ください。

お年玉クイズの答え5

2015年01月14日

 今回のお年玉クイズ、予想以上に難しかったようです。

 正解は、
 第一問はのベイガンブルタ
 第二問は△離僖法璽襯泪拭璽
 でした。

 現在、正解者3名と聞いていますので、ゴージャスなお年玉を用意いたしましょう。

ジャパニーズ・カレー・アウォーズ(JCA) 20145

2015年01月06日

JCA-logoのコピー

 昨年末、JCAという団体から、湯島のデリーが名誉賞をいただきました。

 この団体は、カレーを生業とせず、趣味で食べ歩いている方々が、本、雑誌、ネットなどのしがらみなく、その年のおいしかったカレー店を発表するという趣旨だそうです。

 その第一回の名誉賞に「デリー上野店」が満場一致で選ばれたとのこと、大変光栄です。
 長くやっていると、いいことがありますね。

 しかし、このほぼ60年という長き年月、カレー屋をやり続けられたのは、お客様のご支持のたまものです。
 また、私にしてみれば、創業社長の作り上げたカレーの数々やサービスなどのシステムに、感謝です。

 創業がそのフロンティア精神で、種をまき、肥料を与え、育てた「デリー」を、私が花を摘んでいる形です。

 これからは、災害に強い種を選別し、より良い肥料に改良し、50年後も「デリー」があり続けられるようにと思います。

 ありがとうございました、頑張ります。

 JCAの詳細は、こちらをどうぞ。

商品遅延につきまして

2014年12月20日

 クリスマスディナーセットや箱詰め、瓶詰めカレー製品が、一部地域で遅延しています。

 ここ数日の大雪で、弊社が配達依頼しているクロネコヤマト便が、遅延および集荷(弊社からの持ち出し)中止をしております。
 
 せっかく日時指定でご注文いただきましたのに、申し訳なく思っています。
 配達日時に余裕があるものは、前もって出荷し、最悪、現地営業所まで届いているような措置を取っていましたが、ここまでの雪とは考えられず残念です。

 現在の状況は、弊社ホームページhttp://www.delhi.co.jp/のwhat's newを穂ランください。

Xmasディナーセット、お申込み最終日です。5

2014年12月09日

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 デリー恒例のXmasディナーセットのお申込みが、今日いっぱいとなります。

 明日からは、クリスマスに向けて製造ということになります。
 おかげさまで、年々販売数が増加していき、うれしい限りです。

 それなりに技術も進歩し、今は、1月いっぱい冷蔵庫で保存できるようになりました(カレーは半年以上)。
 ですから、クリスマスが忙しい方も、年末年始でも、充分お楽しみいただけます。

 今年のセット内容は画像の通りです。
 これらから、ビリヤニやチキンティカマサラなどに変身させる”特別レシピ”もお付けしてありますので、興味のある方は挑戦を。

 昨年までは日本米でしたが、今年はインドのおいしいバスマティライスのサフランライスを添えました。
 より本格的になるとともに、ビーフニハリ(カレー)は、白いご飯がおいしいですから、用意していただけば、ボリューム満点。
 あるいは、2,3回に分けてお召し上がりいただけます。

 クリスマス、年末年始は、インド料理を召し上がって、特に寒い今年の冬を、いっとき忘れて暖かく過ごしましょう。

 お値段は3人前程度で¥6000ですが、クール宅急便込ですから、実質は¥4800以下となりますね。

 今日一日、お待ち申し上げます。

 ネットでのご注文はこちらから。

 お電話は、03-3813-0038、ファックスは03-3816-0538です。

クリスマスセット20145

2014年11月18日

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 先週末から販売が始まった、デリー恒例の「クリスマスディナーセット」2014版。
 (このデザインはインド料理店御用達の根本さんです)

 今回は、原点回帰と「二度楽しむ」がキーワード。
 タンドーリチキンが余ったら、チキンティカマサラ、サフランライスとビーフニハリでビリヤニなどなど。
 これらのレシピも付いています。

 賞味期限も、最短のもので2015何1月31日ですから、何回かに分けて召し上がることもできます(低温殺菌技術もだいぶ進歩しました)。

 今回、初見参は「チキンレシミカバーブ」。
 2度挽きのミンチに、これまたペースト状にした、タマネギ、ニンニク、ショウガ。さらにミルク、玉子、ミント、コリアンダーなどで、しっとり滑らかにしました。

 形状も、チャップリカバーブ型というか、大判のハンバーグ型にして、肉汁が少しでも閉じ込められるようにしました。

 トロトロのビーフニハリもあり、楽しいクリスマスディナーになっています。
 ご興味のある方は、こちらまで。

料理教室5

2014年09月06日

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 昨夜、ミッドタウンのABCクッキングスタジオで、料理教室を行いました。
 遠い方は、京都からいらしたとか、びっくりしました。

 今回の実習は、ミッドタウン店のムクル君が行いましたが、私の作ったレシピのせいか、やや塩辛かったのが残念です。
 しかし、インド料理ファンが確実に広がっていることは確認できました。

 私はと言うと、全く手は動かさず、いつも通り、口先のみで勝負していました。
 もう少し勉強しないといけませんね、料理指導は。

 今、老い先が見えてきたので、早いうちに、この30数年覚えてきた、インド料理の知識を、我らのスタッフに教えるべく、今月から始動する予定です。
 こちらは、家庭用ではなく営業用ですから、経時変化が少ないなど、いつ食べても同じ味になるような作り方をしますし、量も違います。

 インドは大きい国で、とてもとても人間の一生でその料理を全部知ることはできませんが、それでも知っていることは、後進に伝えていきます。

バターチキンの変遷5

2014年05月27日

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 画像は、デリーにおけるバターチキンの変遷です。

 デリーでは、バターチキンがメニューに加わったのが意外と遅く、2002年のことでした。
 それが画像1で、これは、デリー内でレシピの公募を行い、社内審査で通ったものです。

 画像2は、2004年、スワミさんが当時あった「デリー赤坂店」で出していたものです。
 スパイスが強めの南インド人らしいもので、バターも浮いています。

 その翌年、オンラインレストランがスタートし、その時のバターチキンが3です。
 袋詰めして殺菌していますので、カレーがうまく乳化し、滑らかにできあがっています。

 そして、この滑らかさが「良い」ということで、各店とも、トマト、カシューナッツ、ニンニク、ショウガを長時間ミキサーに掛け、作るようになり、現在に至っています。

 原材料は最初から変わりませんが、スパイス、バターの量や、ミキサーの時間などでだいぶ変わりますね。

デリー銀座店とミッドタウン店から5

2014年04月26日

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 銀座店のチャナマサラが、カラフルになっていました。
 あまり他の豆がいっぱい入ると、チャナマサラではなくなってしまいす(笑)。

 デリーのチャナマサラのレシピは、ベンガル人コックのデビッドさんが作りました。
 彼は、インドのほかに、アジア、中東のホテルで働いていたので、万人向きというか、いつも食べ易いものを作りました。
 辛味も酸味もスパイスの量もほどほど。イギリス人オーナーの店にもいたらしく、アングロインディアンも得意でした。



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 一方、こちらミッドタウン店のポークスペアリブカレー。
 大人気のようで、一週間分として、40kgほど用意しましたが、ギリギリ。毎日来てくださるお客様もいるとのこと、ありがたいです。
 こちらは明日が最終日。”売り切れ御免”ですので、あしからず。
 その場合、あさってからのカレーが前倒しになります。
 

デリーの孫店が開店5

2014年04月04日

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 横浜ボンベイののれん分け、「横浜ボンベイ・高田馬場店」が4月1日に開店いたしました。

 横浜ボンベイの石川さんは、デリー出身。
 柏ボンベイ開店時に、デリーより出向。居心地が良かったのか、デリーの居心地が悪かったのか(笑)、そのままボンベイに残り、のちに横浜に「柏ボンベイ」ののれん分けで出店されました。

 そしてこのたび、横浜ボンベイで習った方が、高田馬場に出店という運びになりました。
 ということは、デリーにとっては”孫”となるのでしょうか。

 若い方々の出店で、ジャズが流れるカフェ風の作りです。
 メニューは、チキン、インド、カシミールにポーク、ドライ。
 カレーには、ドゥミタスコーヒーが付くという、初期のデリースタイルが継承されています。ナイス。

 お近くにお出での際、そしてちょっとデリーと違う味を食べてみたい方は、ぜひ、お立ち寄りください。

 場所は、早稲田から高田馬場駅に向かって、駅前の通りを左(新大久保方向)に行き、5分ほどの右側です。
 たくさん飲食店のある激戦区です。
 健闘を祈ります。
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東京都新宿区高田馬場1-32-11
TEL/FAX 03-6205-6657
11:00〜15:00
17:00〜21:30(ラストオーダー)
22時閉店
(当分は無休でSTAFF一同頑張ります!!)


消費税の価格転嫁に関して5

2014年03月28日

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<レストランは価格変更しません> 
 
 4月1日より、消費税が5%から8%になります。
 さらに、仕入れ価格も上がっています。

 玉ねぎは、昨年の北海道の不作、輸入品も円安、干ばつ、そして光熱費、運賃の上昇で、私の机には、各仕入れ先からの新価格(値上げ)のファックスで山になっています。

 従いまして、4月1日より、工場生産品は3%の価格転嫁は避けられません。やはり、光熱費と運賃の上昇が、かなり厳しいものになりました。
 よろしくお願い申し上げます。(一部、値下げもございます)
 

 そして、レストランですが、こちらは当面の間、できれば来年の消費税10%引き上げまで、現状の内税価格でやってみようということとしました(もちろん仕入れ品や量は変えません)。

 創業社長夫婦も、値上げに関してはいつも慎重で、ご来店のお客様のお顔を思い浮かべながら、「カシミールが上がったら、あの人はもう来れないかもしれない」など、値上げ時は、いつも心を痛めていました。
 この積み重ねが、58年の継続につながったと信じております。

 我々も、その遺志を受けて、できるところまで頑張ってみようと思っております。

 我々のような中小は、利益率より利益額です。
 一日のお客様数が5人でも6人でも増えれば、やっていけます。

 これからも、倍旧のご支援のほど、心よりお願い申し上げます。

追伸 お年玉クイズ 

2014年01月17日

 先週のお年玉クイズ、正解者が少なく、申し訳ないので、本日、追加で「お年玉クイズ vol.2」をクラブデリー会員様に配信します。

 10名様に福袋が当たります。
 ふるってご応募ください!

デリーカレーとインドカレー5

2013年09月20日

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 我々のメニューに、デリーカレーとインドカレーがあります。
 見分けというよりスタッフが間違えないよう、ココナッツファインを乗せたのが「デリー」、コリアンダーの粒を乗せたのが「インド」です。
 
 いわゆる辛さの違いですが、結構繊細なカレーですので、食べていると、微妙に感じるスパイスの種類が変わってきます。
 不思議です。

 創業当時、デリーカレーはチキンカレーという名で、のちに工場製品ができて、チキンカレーがデリーカレーになったことは、以前にお話ししました。

 今日は、このインドカレーの意味についてです。
 インドカレーとは、日本では、欧風カレーに対してインド的ということで、この言葉を使います。

 しかし、創業者田中敏夫は、チキンカレーに対して、「辛い」ということを知らしめるために、このインドという言葉を使っています。
 当時、「インドカレー=辛い」のイメージがありましたから、チキンカレー(辛口)よりも、「インドカレー」という名称の方が、より分かりやすいし、クールと考えたのだと思います。

 インドカレーを食べて、たまにデリーカレーを注意深く食べると、使用しているスパイスのはかない香りが、より感じられて、スパイスのバランスを感じさせてくれます。

LOVE INDIA 20135

2013年09月06日

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 10月20日(日)に、去年と同じ場所で、LOVE INDIA 2013イベントが開催されます。

 今年のデリーはカレーでは参加せず、「米料理」担当です。
 元々、デリーはカレーで参加しないという話だった気がします。
 一年目はチャパティロールを、ほとんど中村屋さんのお手伝いで作り、あとは、中村屋さんとのコラボディナーなどという、大それたことを行いました。

 昨年は、たんどーる・塚本さんが病み上がりということで、急遽カレーで参加することになり、「ニハリ」を作りました。

 で、今年は、昨年までの日本米から、インディカ米(バスマティ)を、デリーが担当ということになりました。
 今年は参加店舗が増えたため、ターリーが2種類ということで、米もチケットの倍必要といわれ、「ガーン!」という感じです。

 一度に何百人前というライスなんか作ったことありませんから。

 詳細は9月24日に決まるようですが、今年はチケットも絞って、少なめだそうです。各店の割り当ても少ないようです。

 ご希望の方はお急ぎください。

店内装飾品5

2013年08月26日

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 画像は銀座店に掛っている、象の壁掛けです。

 絵や置物など、店内にはいくつかのインドの装飾品が飾られています。
 今は、インド旅行も身近になり、また、インドの装飾品を扱う店舗も増え、容易に買えるようになりました。

 その昔は、インドに行くたびに、大量に買い込み、荷物の重量オーバーや、別送品課税などを考慮しながら手に入れていました。

 実は以前は、これらに値段を付けていて(といっても高めに設定していましたが)、たまーに「これ欲しい」などと言われることがありました。
 ですが、装飾品を買われてしまうと、そこが寂しくなってしまいますから、一応「これインドで買えば半額以下ですよ」などと、やんわりとお断りすることもありました。
 しかし、「インドまでの飛行機代を考えれば安いもんだ」などといわれ、断り切れずにお売りしたこともありました。

 ということで、このケララ製の象の頭、2代目です。

デシャップ5

2013年08月24日

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 画像はデリー銀座店のデシャップです。
 
 デシャップとは、キッチンで出来上がった料理をホールに渡す場所=dish upのことです。
 
 今は、大きなレストランですと、オーダーエントリーシステムという、お客さまの注文を端末から入力し、キッチンとポスレジに同時に伝達するやり方も多くなっています。
 デリーでは未だにアナログです。しかし、この方がキッチンとホールの呼吸があってくると、訂正や、早く、遅くがうまくいくように思います(もし、ご迷惑をおかけしたお客様がいらしたら、ごめんなさい)。

 人間というものは、意外と環境順応性が高く、デリーでも店ごとに違ったシステムですが、皆すぐに馴れます。

 パリの3つ星レストランのとある店では、シャンデリアの影にカメラが取り付けられ、キッチンから、お客様の食べている進行が見えるところもあるそうです。
 何だか、客として行くには、監視されているようで、ちょっと抵抗があります。


 

カレーの鶏肉5

2013年07月25日

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 今日は、頼まれごとがあって、朝からカレー作り。
 湿気に弱い体質ですので、昨日今日、外は暑くないのですが、火の前だと流れるような汗。

 この間テレビで、上半身にのみいっぱい汗をかくのは、糖尿病か更年期障害だとか。当たらずといえども遠からずですか。

 画像はカレー用の鶏肉ですが、皮をむいたモモ肉を、塩とスパイスで軽く味付けして、フライパンで焼き、注文分の温めたカレーに投入します。

 我々はカレー屋ですから、毎日同じ味というのが必須です。そのため、ご家庭のように、具とカレーを一緒に煮込んでできあがりとはいきません。
 カレーと共に煮込む場合でも、肉は途中で引き上げます。
 これは、どこのカレー屋さんでも同じと思いますが。

 デリーのパックのカレーも、小鍋にカレーを入れて温め、底にフライパンで焼き立ての鶏肉を入れるとウマイですよー。
 気分で、今日はややまろやかにと思ったら、バターで焼くのもいいですね。

 焼き立てで召し上がるなら、ムネ肉でもおいしく、いつもと変わった食感が楽しめます。

デリー埼玉工場5

2013年07月20日

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 夏はカレー製品が売れる時です。
 デリーの工場も、繁忙期です。

 埼玉工場は、埼玉県の北部、児玉郡にあり、最寄の駅は、上越・長野新幹線「本庄早稲田」です。
 
 店の厨房も工場内も、暑いときは大変です。工場はその上に帽子にマスクに手袋です。
 今時分は、早いときで朝6時ころから仕込が始まりますから、正に3Kの仕事です。

 画像の女性は、工場開始時、昭和55年から働いてくれています。早出、残業いとわずやってくれて助かります。

 ちょっと自慢ですが、この工場、衛生管理優良で、埼玉県知事賞までいただきました。
 皆さん、安心してデリーのカレー製品をお買い上げ下さい(笑)。

ヨーグルト(ダヒ)5

2013年07月18日

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 インド料理店では、大量のヨーグルト(ダヒ)を使います。
 飲料のラッシーはもちろんですが、カレーやタンドーリチキンなどのグリル類にも使用します。

 各店舗では、ご覧のように、毎日牛乳からヨーグルトを作っています。
 理由は、ヨーグルトより牛乳の方が安いからです(笑)。

 これは銀座店ですが、画像を見ると牛乳25本分作っていますね。

 乳酸菌は他の菌より弱いものもありますので、殺菌された開けたての牛乳の方が、失敗なくできます。
 また、毎日作りますから、専用の寸胴にして、カレーの匂いなどが移らないようにしています。

 昔いたベンガル人のコックが、このダヒ(ベンガル語ではドイ)作りが非常にうまく、足りなくなった時に、オーブンを微妙に操りながら、1時間強で作ったのが印象的でした。

 でも最近は、ヨーグルトも安くなり、安売りスーパーだと450g¥100で買えますね。
 ご家庭では、エネルギーや時間のロスを考えると、買った方が安いかも。

これが一番人気?5

2013年07月14日

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 デリーで一番人気があるのは、カシミールカレーでもコルマカレーでもバターチキンでもなく、もしかしたら、オニオンピクルスかも知れません。

 最初は銀座店のみのご提供で、上野店に登場したのは、25年ほど前だと記憶しています。
 当初はタマネギだけでしたが、漬物好きの先代社長が、「大根を加えるとより食感が楽しくなるのでは」ということで加わりました。
 これで一気に人気が上がったような気がします。
 ライスに乗せて、お一人で大量に食べるお客様も多いですが、料理メニューの少ない上野店では、ビールの”アテ”に召し上がる方もいらっしゃいます。

 実は、上野店と銀座店では、タマネギ、大根のカットの仕方が違います。
 一時、統一しようとしましたが、そのときは既にお客様に浸透していて、「前の方がよかった」と言われ、今のようになっています。
 ちなみにミッドタウン店は、上野式といえます。

 今や、デリーのカレーを食べる際、なくてはならないものになっています。
 

インドカレーを作るキット5

2013年07月12日

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 今から11年前、画像の「カレーツールボックスVOL.1」なる商品を販売したことがありました。

 普通に買えるスパイス類もありましたが、どちらかというと、当時あまり手に入りにくいもの。
 たとえば、バスマティライス、ダル、炒めタマネギ、カレーリーフ、ココナッツミルクパウダー、タマリンド、パンチフォロンなどと、レシピ集を付けていました。

 勝手に考え、瓶を買い、シールを作り、外箱は篭にしたのですが、もちろん、大量に売れるはずもなく(実はコアなファンやリピーターはいました)、注文のたびに、工場から「ああ面倒くさい」といわれたのを覚えています。

 ただ、結婚式の引き出物として、一回売れたのが思い出です。

 今は、その時以上に手に入りやすくなりましたら、今度は、デリー特性のガラムマサラなど、よそで絶対買えないものしようと思っています。

「クラシックなビーフカレー」、サマーセール5

2013年06月09日

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 今年のサマーセール(6月17日〜)は、ミッドタウン店リニューアルがテーマと言いましたが、「濃い味のエビカレー」とともに登場するのが「クラシックなビーフカレー」です。

 ミッドタウン店は、他のデリー店舗とお客様の味の嗜好がちょっと異なって、5月末現在、人気1位が「バターチキン」、2位がこの「ビーフカレー」、そして3位が「カシミールカレー」となっています。

 カレーのコンセプトは「キレのある欧風カレー、ややインド的」で、従来のような甘み成分である果物、野菜を控えめにし、どこかで聞いたことのある「コクがあるけどキレがある」に仕上げました。
 食後のすっきりした後味を考えてみました。

 肉は、ヒレサイドのやや筋がある部分ですが、その筋を低温高圧でゼラチン状にしてジューシーにし、ヒレ肉の持つ、柔らかさを煮込んでもパサつかず残るようにしました。

 冷蔵庫に残っているご飯を、バターやガーリックと炒めて添えるも、カレー自体がしつこくないので、おいしく、ゴージャスなディナーカレーになります。

 ちょっとしたプチ贅沢な気分を味わっていただきたいと思います。

 価格は、エビもこのビーフも、1人前¥840です。

「濃い味のエビカレー」、サマーセール5

2013年06月06日

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 6月中旬より、恒例のサマーセールが始まります。
 
 この夏のカレー、2品のうちの1品、「濃い味のエビカレー」が画像です。
 4月にリニューアルしたミッドタウン店独自のカレーを味わっていただこうと企画しました。

 エビの味を前面に押し出し、ココナッツとスパイスの南インド仕立てにしてあります。
 
 エビは、殺菌にかけても耐えられる「ソフトシェルシュリンプ」を使用し、から揚げにした後、真空パックし、殺菌してあります。
 頭ごと食べられるよう作られたエビですから、その香ばしさや濃厚さも味わっていただけます。

 夏の休日の午後、白ワインでも飲みながら、濃厚なエビカレーを楽しみながら過ごす。
 そんなイメージの下、作りました。

 
 

マンゴフェア、各店で始まる!5

2013年06月05日

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 今や日本産も数多くあり、コンビニでもスイーツ、ドリンクが売られているマンゴですが、そんな中、あえてデリーでは素材にこだわった、マンゴフェアを行います。

 フレッシュマンゴに、上質なシタールさんのアルフォンソマンゴ、生冷凍のマンゴなどを組み合わせ、スイーツ、カクテル、ソフトドリンクを、銀座、ミッドタウン、上野で、腕を競います。

 マンゴは豊富なビタミンA、C,β−カロチン、葉酸が多く含まれ、甘い割には糖分が少なく、健康にとてもいい果物です。
 妊婦さんにも胎児の発育にいいとも聞いて言います。

 インドでも、「マンゴは病気の予防」という側面もあるようです。

 これから暑い時期ですが、マンゴを食べて、あるいは飲んで、乗り切りませんか。

マンゴフェア5

2013年05月16日

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 この時期、インドではアルフォンソマンゴの収穫期です。

 最近では、スーパー、コンビニでもマンゴを使った商品が目につき、やはり巷間言われているように、日本も温帯から亜熱帯になったのかなと感じます。

 実は20数年前、デリーでマンゴフェアを行ったことがありますが、当時のマンゴの認知度は低く、「このマンゴジュースは桃からつくるんですか?」と聞かれたこともあります。

 捲土重来、今年は上野、銀座、ミッドタウン各店のスタッフたちが、飲み物、デザート、その他、いろいろ考えだしてく、お客様を驚かしてくれることを期待しています。

 アルフォンソマンゴのプロ、「シタァール」増田さんの輸入したマンゴや、生マンゴを使いおいしいスイーツ。
 また、グリーンマンゴのカレーなども出てきますでしょうか。

 6月から各店舗で違ったものが出てきます。
 詳しく決まったら、またご連絡いたします。

デリーカレー5

2012年11月26日

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 今回のウィンターセールのチラシの中に、みずのじんすけさんの「デリーで好きなカレー、ベスト3」が入っています。
 カシミールカレーと思いきや、1位はインドカレーでした。

 実は、私もレストランの現場を離れ、たまに店で食べるのはカシミールですが、店にいたころはデリーカレーでした。

 デリーカレーは、オープン当初はチキンカレーという名前でしたが、昭和57年にデリーカレーと変更されました。
 創業社長は、インドカレーのみを作ったのですが、周りから「これは辛すぎる。食べられない」という意見が多く、辛みを抑えたチキンカレーを作ったのです。
 その時は、インドカレーで勝負したかったので、インドカレーに対し、チキンカレーと命名したのだでしょう。

 このデリーカレーのおいしさは、唐辛子臭が強くないので、いろいろなスパイスの香りが鼻腔から入ってきます。
 シナモンだったりナツメグだったりカルダモン、クローブと、その時の仕込み、火加減、スパイスの産地、新旧で微妙に香り方が変わります。
 たまに、漢方に似たものを感ずるところもありますが(笑)。

 この微妙な香りの嗅ぎ分けが、楽しみなんです。
 ちょっとマニアックというか、オタクでしょうか。