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スリランカンビーフカレー20155

2015年11月20日

srilankan

 ビーフを使ってもう一点、スリランカ風のカレーを作りました。

 今までにも、何度か作ってきましたが、いつも心のどこかに、ビーフカレーというと、初めて食べたスリランカの味が残っています。
 
 ココナッツとモルディブフィッシュパウダーと香ばしく煎られたようなスパイスの香りと辛さ。
 今回も基本的には変わりませんが、多めのカレーリーフでアクセントを出しました。

 また、モルディブフィッシュパウダーの代わりに、かつお節粉を使っていましたが、今回は、荒削りの肉厚のかつお節をミルで挽いてパウダーにしました。
 いい香りです。

 かつおとビーフの相性も良く、やはり白いご飯に合いそうです。

 昨日も、弱火で煮込んでいる間、キッチンから外しましたが、戻ってきて最初に感じたのが、「カレーリーフのいい香り」でした。

 よく煮込んで大きめのトロトロ牛バラが、まるで老舗洋食店のビーフシチューのようで、食べごたえ感、舌触りも最高です。
 そして辛さです。大きめのお肉もいいですね。

 これとビーフビンダルーで、この11月の「たまに食べるならこんなカレー」にしようと思いました。

 来週には販売予定ですので、皆さま、よろしくお願いいたします。

牛バラビンダルー5

2015年11月19日

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 昨日、「たまに食べるならこんなカレー」用の、ビーフビンダルーの試作をしました(画像)。
 インドにも実際あります。一度、このビーフビンダルーを”売り”にしている食堂もありましたが、なぜかポークに固執し、食べ逃しています。

 ポークの時より、スパイス、ニンンクを増量、辛味も強くし、スパイスの種類も増やして作りました。
 カレー自体は、ものすごく辛くて酸っぱいものができました。

 が、牛バラ肉が想像以上に甘味があり、「あれっ?」と思うほど。
 でも、おいしいですね。初めて作りましたが、ポークとはまた違った、ビーフの旨味が、ビンダルーカレーにマッチし、もしかしたら、ポークより美味しいのではないかと思います。

 今回のコンセプトが、インド的に、肉をたっぷり食べられるカレーでしたので、一人前で生肉200g弱、煮込み上がりで140g弱ありますので、ステーキ一皿分並に肉を入れました。
 そのため、肉の旨さや甘さ、バラ肉ですので、特に脂分の甘さが際立ちました。

 クリスマスディナーやら何やらと、時間が余り確保できないので、予約販売にしたいかなと思っております。
 ですから、注文後翌日発送もありますが、一週間ほど、お待ちいただくことがあるかもしれません。
 ただし、これは考慮中ですので、決まりましたら、またお知らせします。

 あと、今日、スリランカ風も試作します。

たまに食べるならこんなカレー5

2015年11月18日

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 「たまに食べるならこんなカレー」、先月予告したチキンハイデラバーディですが、銀座店で取り扱うことになったので、変更を余儀なくされました。

 画像は、その時に一緒にお付けしようと思っていた「ナスとエビのピクルス」です。
 今まで作った、ナスだけのもの、エビだけのものは、いかにも副菜ですが、ナスを大きめの乱切りにして、エビと一緒にすると、これだけで充分?かなとも思えます。
 ご飯もいけますが、このようなロティもいいですね。

 さて、本題のカレーですが、今、中国の景気減速で、輸入牛肉の価格が下がってきました。
 そこで、牛肉をたっぷり使ったカレー、個人的には、一年に一度はビンダルーを作りたいので、本当に辛くて酸っぱくて、ちょい甘い「ビーフビンダルー」かな。
 あるいはスリランカスタイルのバージョンアップ版を作ろうか迷っています。

 まずは、今日、ビンダルーの試作を。

ガーリックナン Xmasセット5

2015年11月05日

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 Xmasセットにはいっているガーリックナン。
 このXmasセット用のみで、ナンだけの販売はございません。

 今回は冷蔵で、袋の中にはアルコールを蒸散するシートが入っています。
 これがナン全体を包み込み、防菌、防カビそして硬化を防ぐ効果を発揮しますが、封入後1〜2カ月の賞味期限が通常です。

 また、開封すると、アルコール臭がしますので、オーブントースターやフライパンで焼いてから召し上がることをお勧めします。
 その時、トッピングとして、溶けるチーズを乗せると、ワンランクアップのチーズガーリックナンに。
 これだけでも、またちょっと同封のバターチキンディップを付けていただいても、最高です。
 
 また、いつもはピラフなどを入れていましたが、真空、殺菌工程を加えると、どうもライス本来の風味や食感が出にくいので、今回はバスマティ米生米300g=2合分をおまけに付けあります。
 炊きあげてバターを加えて蒸すバターライスの作り方も添えておきますので、ぜひ、炊きたてのライスをカレーやチキンと共に召し上がってください。
 

Xmasディナーセット 20155

2015年11月04日

xmas2015

 今年のXmasディナーセットが決まりました。

 コンセプトは、「お昼からワイワイなが〜く楽しむクリスマスパーティー」です。
 ビール、モヒート、スミノフカクテルなどのライトなドリンクで、ゆっくりとクリスマスを満喫してもらいたいと思っています。

 そこで内容も、定番をそろえ、お好きなものを安心して食べていただきたいと思っています。
 タンドーリチキン、スリランカスペアリブ、バターチキンディップ、牛タンコルマ、チキンリッチカレー、ガーリックナン、そして炊きたてを楽しんで頂けるように、バスマティ米2合分が入っています。

 これで4人が充分楽しめる量ではないでしょうか。もちろん食べ切れない場合、冷蔵庫で1ヶ月は大丈夫にと、低温殺菌しております。

 11月18日(月)からの受付開始になります。
 300セット限定です。お歳暮にもなりますよ。
 

特製牛タンコルマカレー5

2015年10月28日

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 ネットとDMで販売する今年のクリスマスディナーセット、11月16日ころに受付け開始いたします。
 限定は300セット。

 今回、一番の目玉商品は「牛タンコルマカレー」です。
 以前お出しした時は、オーストラリア産の牛タン各部を使用しましたが、今回は、アメリカ産牛タン(仙台の牛タンで有名です)、しかも穀物エサの肥沃牛のタンの芯だけを使っています。

 トロトロに溶ける感触が、何とも言えません。しかも分厚くカットしたタンがたっぷりはいっています。
 
 実は昨年から調子が上がらず、しかも夏前、椎間板ヘルニアで全く動けなくなり、「もう今年でクリスマスディナーセットは最後」と考え、ならばと、いい肉を使ったカレーを考えました。
 そしてカレーは、新商品も考えましたが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いになってきた「コルマカレー」にしました。

 とろける牛タンのコルマカレーと白いご飯、これだけでハッピークリスマスになれます。


続チキンハイデラバーディ5

2015年10月17日

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 先日書いた「チキンハイデラバーディ」、試作品です。

 うむ、中々いいでき、ゴマ、カレーリーフそして煎ったポピーシードの香りにタマリンドの酸味がアクセントに。
 もう少しグリーンチリを多く入れて、あの青臭い辛さがあったほうが、よりらしくなる気がしました。

 ホテルでも聞こえる、あのモスクから流れるクラーン(コーラン)の朗詠とニザムの文化をイメージしながら作ってみました。

 インドイスラムの王朝文化のカレーで、且つ南インド的なハイデラバードのカレー、「たまに食べるならこんなカレー」にぴったりではないでしょうか。

 今月中には販売開始する予定です。

チキン・ハイデラバーディ5

2015年10月13日

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 次回の「たまに食べるならこんなカレー」、考えているのはチキンのカレーでした。

 ラムよりビーフよりポークより、チキンが輝くカレーはないかと考えていました。
 そして今、試作に入っているのが、「チキン・ハイデラバーディ」。

 ニザム風で、リッチで辛いカレーです。リッチ=濃い カレーですから、チキンがいいかなと考えました。
 名前通り、ハイデラバード風のチキンカレーですから、店や料理人によって味付け、内容もかなり異なります。
 であるので、自分風に作れないこともありません。

 今回は、ゴマの風味を加えたカレーにするつもりです。
 ハイデラバードには「バガラベイガン」なる、ゴマを使ったナスカレーが有名ですから、こちらからヒントを得て作ってみたいと思います。

 

 

牛ホホ肉のカシミールカレー5

2015年10月06日

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 只今、ネットショップで「牛ホホ肉のカシミールカレー」を販売しています。

 ご存じ、デリー上野店月曜日限定商品ですが、月曜日にご来店できないお客様のために、上野店と共同で、店のものにできるだけ近づけるように、冷蔵品(低温殺菌品)に仕上げました。

 牛ホホは、筋が多いのですが、よく煮込むと、その筋がゼラチン状になり、ジューシーでトロっとするので、フレンチなどでも人気です。
 その分、人気も高くなり、2年前の2倍ぐらいの価格に跳ね上がっています。
 まあ、一頭から500gぐらいの肉が2つしかとれませんから。

 先日、できあがり品を試食しましたが、久しぶりに食べて、牛肉の甘みと、カシミールの辛さが非常においしい。
 量も一人前270gと十分だと思います。

 牛ホホ肉の在庫次第で、終売となります。(あと50個くらいかな)
 ご希望の方はお急ぎください。

 ※上記アンダーラインの「ネットショップ」をクリックしてください。

明日の午前10時から販売します5

2015年09月25日

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 「たまに食べるならこんなカレー」シリーズ、明日午前10時からネット販売いたします。

 今回は、北インドの一般食堂スタイルを意識して作った「マトンカレー」と「サルソン・カ・サグ(からし菜カレー)」の2種です。

 「マトンカレー」のウリは、インドらしく、たっぷりとラムを使ったことです。15kgのラムを煮込んで90オーダー、1人前換算ですと、約150gです。
 柔らかくておいしいです。

 サルソン・カ・サグは、アクの少ないからし菜の繊細さを味わっていただきたいと思い、以前も作りましたが、個人的趣味で、この組み合わせにしたいと思いました。

 2点とも街食堂を意識して、毎日食べられるクセのない味付けを心がけました。

 プチ北インド旅行はいかがですか。

たまに食べるならこんなカレー5

2015年09月18日

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 「たまに食べるならこんなカレー」、遅くなりましたが、次週26日販売開始となります。

 カレーの一つ、春が旬のからし菜の集荷(沖縄産)に手間取り、やっと製作(画像)が開始できました。
 やはり優しいからし菜の香りと、えぐ味のない味はいいです。
 これには具を入れず、バターをトッピングしてお召し上がりください。

 もうひとつは「街食堂のマトンカレー」です。
 トマトとポピーシードをたっぷり入れた、インドに行けば、どこででも食べられそうなマトンカレーです。

 最近は、羊肉はラムがほとんどのせいか、若い人から「xxxxカレー  チキンまたはマトン」というメニューで、「マトンて何ですか?」という質問も少なくありません。

 実際にはラムを使っていますが、名称はインド式に「マトンカレー」です。
 羊肉の美味しさを分かってもらいたいカレーです。

北インド定食、「たまに食べるならこんなカレー」5

2015年09月03日

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 今回の「たまに食べるならこんなカレー」は、画像のイメージ、デリーやパンジャブ州、ウッタルプラデッシュ州など、北インドの街食堂の定食のカレーにしました。

 豪華なホテルやレストランの料理、タンドーリチキンやオイリー、クリーミーなカレーにナンなどが、インド料理、特に北インド料理のイメージですが、いえいえ。
 それらはムガールの王朝料理が中心のもので、一般には、もっと軽いもので、あの日本でインド料理を食べ過ぎた後の、お腹の張りが続くようなこともありません。

 北インドに行くと、ストリートフードが美味しく、ついつい食べてしまい、一食替わりになってしまいます。
 チョレバトゥレ、ゴルガッパ、ダヒアル、サモサ・・・・。

 で、今回は、個人的に好きな組み合わせ、マトンカレー、サルソン・カ・サグ(からし菜カレー、2度目ですが)にチャパティを添えて、”家で街食堂の味を”楽しんでいただきたいと思っています。
 インドのように、マトン(ラム)たっぷりでしかも、あっさりと食べられる、いかにもインドという味に仕上げてあります。

 実はマトンカレー、インドの街食堂で働いていたコックのレシピを模倣しました。
 いままで作ったことのない手法でしたが、これが素晴らしくおいしく、スタッフからも絶賛でした。
 
 来週には製造できると思います、お楽しみに!

 

クリスマス商品、最終番?5

2015年08月07日

2009,2月 ザ ビーフコル コピー

 今年もネットおよびDMで、「クリスマスディナーセット」を販売予定です。

 毎年、「今年が最後」という気持ちで行ってきましたが、でもまだ、「来年もやるだろうなあ、こんなのにしようかな」という考えもどこかにありました。

 しかし今年は、本当に最後になりそうなことも考えて作ります。
 
 このクリスマスセットのコンセプトは、もちろん「日本人のためのインド料理でクリスマス」です。
 頭の中には、アングロ・インディアン(キリスト教徒で、植民地支配のイギリス人の夫と現地インド人の女性が妻)的発想がありました。
 キリスト教ですから、食べ物のタブーはなく、且つ、インド人妻的メニューに。

 さて今年ですが、カレーの一つにどうしても使いたい素材があります。
 それは「牛タン」で、前にも使いましたが、今回は大きく厚切りでとろとろ、食卓に期待感が出せるようなカレーにしたいと思っています。

 どんなカレーソースにしようかは、まだ決めていません。
 画像は「牛タンコルマ」ですが、やはり欧風というより、インド系にしたい気持が強いです。

 ということで、これから「牛タンカレー」を食べ歩くつもりです(逆流性食道炎が心配ですが)。

干しエビビーフキーマ、販売しています。5

2015年08月01日

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連絡が遅くなりましたが、只今、ネットで「たまに食べるならこんなカレー」、干しエビビーフキーマとコーンのジャルフレジのセットを販売しています。
mjf


よろしくお願いいたします。

たまに食べるならこんなカレー

2015年06月20日

たま


今までの「たまに食べるならこんなカレー」は、寸胴一本分作って販売で、個人的趣味みたいでした。

今回初めての受注生産、ドキドキでしたが、ちょっとヤバくなってきました。
今の時点で、3回は仕込まなければなりませんし、何より食材の手配も、殺菌機の予定の組み替えも。

ネット担当に、SOLD OUTをお願いしようかと思ってます。


「たまに食べるならこんなカレー」本日開始5

2015年06月17日

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 「たまに食べるならこんなカレー」シリーズ。
 
 今回は、「ミルクポークマサラ」と「チキンブルタ」の2種です。

 な、な、なんと、ネット担当から「いつも売り切れで買えない」という苦情から、何とか受注生産を試せとの要請で、初めて予約受付方式となりました。
 したがって、買いはぐれることはありません。

 さて、「ポークマサラ」。ミルクポークのことは何度もお話しした通り。
 但し、和牛並みの価格(イベリコ豚の4倍程度)ですので、今回は、ややお高め。
 カレーは、マッシュルームペーストをカシューナッツの代わりに使うという新しい、インドにはない試みです。
 これが、うま味たっぷりで美味しいですよ。

 次に画像下の「チキンブルタ」。ムガール料理ですので、王様用盛り付けにしました。
 これはホテルでの盛り付けでしたが、ゆで卵の黄身はカレーに混ぜ込み、白身をこのようにしていました。
 実際は、崩れないように、アルミパウチに丸ごと1個入れてあります。

 さあ、中々お目にかかれないカレー2種、ぜひ、食べてみてください。
 味重視の低温殺菌ですので、クール冷蔵便でのお届け、賞味期限は製造から冷蔵保存で60日です。

 詳しくはこちらを。

ミルクポーク、そして皮5

2015年06月13日

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せっかくの皮付きミルクポーク。
皮を美味しく食べていただこうと考え、北京ダックをイメージしたのですが、どうしても殺菌工程があるので、パリッとなりません。

そこで、皮をカリッと素揚げにして、その香ばしさだけでも楽しんでもらおうと考えました。

優しいミルクポークと素揚げの皮のポークマサラ、おたのしみに!


チキンブルタ5

2015年06月10日

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 今週に再開予定の「たまに食べるならこんなカレー」。
 1つは皮付きミルクポークのポークマサラですが、もう1点として、「チキンブルタ・新葉のカレーリーフの香り」を作りました。

 我が家のカレーリーフ若葉が、ものすごく香りがいいので、本来ムガール、パンジャブ料理のほぐしチキンたっぷりのチキンブルタ(チキンバルタ)を南インド風に。
 カレーリーフ使用ということで、カシューナッツの代わりにココナッツミルクを加えました。
 この方が白いご飯にも合いますね。

 なぜか南インドではブルタというとメインというより、サイドディッシュのイメージがありますが、ムガール風にゆで卵を入れ、メインディッシュとして召し上がっていただけるようにしました。

 インド風親子丼?みたいですが、チキンたっぷりで、チキンカレー好きの方には、ぜひ試していただきたい一品です。

ポークマサラ、始めます。5

2015年05月07日

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 そろそろ、「たまに食べるならこんなカレー」のポークマサラを作りたいと思っています。

 ミルクだけで育てた、全く臭みの無い豚肩ロースと、マッシュルームペーストの深い味わいのカレーソースと併せます。
 あとは、川の処理をどうおいしく伝えるかがポイントです。

 このミルクポークを使った料理第一弾で、今後も、違った部位で違った料理を作りたいです。
 あまり高いポークカレーは売れないものですが、この豚のおいしさを、ぜひ知っていただきたいと思っています。

 お楽しみに。


本日18時販売します。「たまに食べるならカレー」5

2015年04月09日

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 「たまに食べるならこんなカレー」本日18時、販売開始いたします。

 今回は、ベンガル風フィッシュカレー2種。
 1つはマッチェリ・ジョル、食べ易いスープ状です。
 昨年でしたが、日本風にアレンジしたホタテのジョルを作りましたが、今回は魚です。
 パンチフォロンとマスタードオイルの香りをお楽しみください。

 もう1点はマスタードフィッシュ。
 こちらは、粒マスタードと練りマスタードをふんだんに使ったカレー。
 やはり、香りと酸味が好みのフランス・ディジョン産を使いました。

 今回のポイントは、あえて缶詰の魚を使ったことです。
 おつまみ缶詰など、最近の缶詰は、保存食と言うより、できあがった一品と言えますし、安全、そして、魚臭さが消えていて、カレーに邪魔をしません。

 しかも、旬で缶詰にしたものは、脂ものり、おいしいものです。

 マッチェリ・ジョルにはトロイワシ、マスタードフィッシュにはトロサバを使いました。
 型崩れせずにできあがっていると思います。

 もしおいしかったら、ご家庭でも手軽ですから、作ってみませんか、フィッシュカレー。

フィッシュカレー、製造開始5

2015年04月02日

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 ベンガル風フィッシュカレー、作り始めました。

 まずはジョルから。今回は、マスタードオイルを使いこなしたくて、2種類ともマスタードオイルを使いました。
 あまり芸がなかったかな。
 
 しかし、スープカレー状のジョルは、パンチフォロンを効かせ、さっぱりと家庭的で、ここに白飯にタルカリでもボルタでもあれば、楽しい食卓になります。
 
 バックグラウンドミュージックには、ラヴィ・シャンカール(古いかな、ちょっと前ならジョージ・ハリスン主催のCONCERT FOR BANBLADESH、今はノーラ・ジョーンズかな)。

 ちょっとベンガルに浸ってみると、よりおいしくなるかも・・・

フィッシュカレーの次はポーク?5

2015年04月01日

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 「たまに食べるならこんなカレー」、来週販売しようと思っていますが、ベンガル風フィッシュカレー2種。
 スープカレーのジョルとマスタードのカレーです。

 さて、その次は何にしようかなと考えていたところ、おいしそうな食材を売り込まれました。
 それはポークですが、皮付き骨付きポークで、ニューヨークでミシュラン2つ星を取ったシェフからの依頼で開発されたポークだそうです。

 ミルクだけで育てられた、10週もので、脂がおいしく、肉も皮も柔らかい高級品です。
 価格も和牛のA3並みに高いですが、輸入業者から「こんな肉でカレー作るのはデリーくらいだ」と乗せられ、だいぶ傾いています。

 皮をカリッと焼いたBBQの方がおいしそうだなとも思いました。
 「シンプルな味付けで焼き上げ、複数のチャツネを付けながら食べる」うまそうですね。

 カレーなら、今回はビンダルーではなく、これまた肉の味が引き立つようシンプルにしたいですね。

※画像は、デリー銀座店の「スリランカ風ポークスペアリブ」です。

 

フィッシュマスタード(ソルシェ・マッチ)5

2015年03月26日

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 フィッシュマスタードを試作しました。

 先週試作した「マチェリジョル」とセットにしてお出ししたいと考えていた、ベンガル魚カレーの一品です。
 香り高いマスタードオイルを使いましたが、かなりの量を使ったので、作りながらも目の痛いこと痛いこと。
 そしてさらに、たっぷりのマスタードを使って仕上げました。

 魚は? 前回のマチェリジョル同様、缶詰で、今回はトロサバを使いました。
 キリッと引き締まったマスタードには、脂の乗った魚がぴったり。
 袋に穴が開くのも防ぎ、骨ごと柔らかく食べられる缶詰。
 最近は技術も上がり、缶臭さも薄れ、生魚を圧力鍋で作ったのと、ほぼ同じくらいの味といえます。
 スタッフの評判も良し。あとはベンガル出身のジェロームに聞いてみましょう。

 今回は、ベンガル地方の魚カレー2種。前インド首相マンモハン・シンも普段はベジタリアンなのに、わざわざ記者会見で、ベンガルの魚カレーを食べに行くとまで言わせた、ベンガル魚カレー。

 何とか来週中に作りたいと思っています。

「大山どり」と「インカのめざめ」の一週間5

2015年03月21日

冷蔵

 ネットショップ、春の特価品、大山どりとインカのめざめ、タマネギは淡路産かくし玉を使ったコルマとカシミール。
 通常なら¥1000以上いただきたい商品ですが、なんと3個¥2000で販売中です。

 できるだけ、お店の味を忠実にという原点に戻り、鳥はスパイスをまぶしてフライパン焼き。
 そして、具材もカレーソースも、100℃以下の低温殺菌で、具材とカレーは別パック。

 小鍋で、封を開けて、直接温めていただければ、かなりお店の味に近くなります。

 特に今回は、なぜかコルマカレーが良く売れ、追いかける様にカシミールカレーも伸びてきました。
 
 そこで今週は、100kg近い大山どりを皮をむき、スパイスで揉み込み、フライパンで焼くという作業に追われました。インカのめざめの茹でて皮むきもありましたし。

 さすが今回は、リピーターの方が多く、売り切れ御免にできずに作りました。
 しかし、鶏とイモは何とかなりますが、タマネギが、産地でもうありません。

 喉越しの甘いこのかれーをお望みの方は、お早めにこちらからどうぞ。


マッチェリ・ジョル(魚カレー)その25

2015年03月19日

sardin

 「たまに食べるならこんなカレー」のマッチェリ・ジョル。
 何の魚を使うか迷っていましたが、ふとしたことを思い出しました。

 ”三つ子の魂百まで”ではありませんが、子供の頃(昭和30年代)、我が家は3人兄弟で皆食べ盛り。
 母もボリュームのあるものをと思っていたのでしょう、イワシのトマト煮缶を買ってきて、パン粉を付けてフライにする料理が、たまに出てきました。

 子供ですから、アジの塩焼きなぞより、ボリュームもあり、骨まで軟らかく食べられ、大好きなおかずでした。
 その後はあまり食べるチャンスはありませんでしたが、上野店で働いていた頃、シュニルというベンガル人がいて、魚カレーが食べたいと言われ、賄いの予算もあるので、このトマト煮缶を思い出し、これで作りました。
 彼は、手でこねるように食べながら「イワシに脂がのっててとてもおいしい」と喜んでくれました。

 そして今回、「とろイワシ」の缶詰で、マッチェリ・ジョルを作ってみたところ(画像)、スタッフからは大好評。
 魚の骨で袋に穴が開く心配もないし、骨まで食べられ味もいいと。

 ということで、今、心はこの「とろイワシ」缶で作ってみようかと思っています。

”かくし玉”コルマカレー5

2015年03月12日

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 ネットで昨日から販売開始した「かくし玉カシミールカレー」と「かくし玉コルマカレー」。
 
 特に、コルマカレーが大人気で在庫が間に合わず、急遽作ることになりました。
 さすが、「今でしょ」の林先生のコルマ好き発言から、かなり人気が出てきましたが、今や、カシミールカレーをかなり追い込んできています。コルマファン、大増殖中です。

 個人的には、カシミールとコルマを両方一遍に食べたい派です。

 「かくし玉」というのは、淡路島産の糖度の大変高いタマネギ。
 カレーにすると、奥深い甘さがチョコッ、チョコッと顔を出し、スパイスと相まって、コクが増します。
 生産元の今井農園さんとは、お電話ですが、よく話し、カレーを送るなどしています。

 このカレーに合わせる鶏肉は「大山どり」。地鶏ではありませんが、銘柄鶏で、大山の地下水で育ったいい鶏です。
 冷凍ではなく、冷蔵品を鶏問屋さんが持ってきてくれますので、柔らかく、ジューシーさがあり、やはり高級感があります。
 
 そしてジャガイモは、おなじみの「インカのめざめ」です。黄色く甘く、栗の様なジャガイモです。
 9月が収穫時期ですが、他のジャガイモ同様、やはり年を越してからの方が熟成され、グーンと甘味が増します。
 この次は、新ジャガですね。

 これらを、デリー得意の、カレーソースと具材を別々のパックに入れて低温殺菌して、冷蔵品に仕上げてあります。
 デリーのコンセプトである「デリーの味をそのままに」に、より近づいていると思います。

 カシミール、コルマファンの皆さま、ぜひ試してみてください。

 詳細はこちらから。

本日19時販売開始です!5

2015年02月24日

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 骨付きラムすね肉のミント風味、本日19時、ネットショップで販売開始します。

 とろとろに筋まで煮込まれたラムのおいしさを堪能してください。
 ラムは、インド式によく水洗いしてみました。このほうが、やはり邪魔な臭みが無いように思います。
 一袋360gと2人前くらいあります。

 同時にラムキーマパーラックにパニールを入れたカレーも発売しますし、シャミカバーブもあります。
 ラム尽くし第一弾、お楽しみに!

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shami

クリスマスのサフランライス5

2014年12月11日

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 クリスマスディナーセット用のサフランライスのサンプル製造です。
 
 サフランだけで色づけされた黄金色もきれい、きれい。
 炊く前に入れるだけで、全体に見事にムラなくできあがります。

 バスマティライスとサフランとバター、実にいい香りです。
 このシンプルさが、どんなカレーも邪魔をしません。

 バターが入った分、多少カレーがマイルドに感じられる部分もあると思いますが。

 これで約50皿分。
 クリスマスには、600皿を用意しなければなりません。

 お楽しみに。

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本日午後7時、販売開始5

2014年11月26日

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 「たまに食べるならこんなカレー」シリーズ、今回はタラバにガニで作ったナンドゥマサラとカニのプラオのセットです。
 本日午後7時、こちらから販売開始いたします。皆さまのご来店、お待ち申し上げます。

・ナンドゥ・マサラ   タラバガニ、ズワイカニミソ
・カニのプラオ     タラバガニ、ベニズワイガニ
が入っています。

 来週はもう12月。いろいろと忙しい季節になってきますが、辛いカニカレーで汗を流して、もうひと踏ん張り、頑張ってください。

タラバガニカレー、水曜日に販売開始します5

2014年11月23日

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 タラバガニカレー(南インドナンドゥマサラスタイル)、諸事情で、11月26日(水)に販売開始いたします。

 辛口ですが、カニミソ(これはズワイガニ)のコクや、殻つきのタラバガニでカニの香りを引き出してあります。

 生のココナッツがないので、乾燥ココナッツをホールスパイスとともに空煎りして挽いたものと、ココナッツミルクを混ぜて使用しました。

 大量のトマトにタマリンドも加えてありますが、それほど酸味が感じられず、手前ミソですが、いいバランスに仕上がっています。

 タラバガニと紅ズワイガニのプラオも添えました。
 こちらも、カニの風味が良く出ていて、このカレーとともにというより、「カニピラフ」という単品で食べていただいてもいいかもしれません。

 カニカレーは、やはり、白いご飯がいいかなあ。
 でもカニプラオに掛けると、相乗効果も出ます。

 ちょっと遅くなりましたが、寒さが増してくるこの時季、カニが食べたくなりませんか。

カニピラフ5

2014年11月20日

カニピラフ

 カニカレー(ナンドゥマサラ)とセットにして、カニのピラフを作りました。

 最初、カニのビリヤニか、インド風プラオにしようかと思いましたが、カニカレーは、白いご飯との相性がいいし、ビリヤニも単体で主役になりますので、ちょっと違った方に考えました。

 実際は、バスマティライスにタラバガニ、ズワイガニ、マッシュルーム、グリーンピース、コリアンダーリーフ、バターで作った、やや欧風テーストです。

 これが、カニの風味がよく、実にうまいんです。これとサラダとスープで充分一食になります。

 ということで、ターメリックも使っていますから、間を取って「トルコ風カニピラフ」とでもしましょうか(笑)。

 いずれにせよ、ナンドゥマサラとこのプラオのセットで、今週中に発売予定です。

 今回は、中々のできです。ご期待ください。