カレー屋めぐり 375

2017年11月04日

bar islanders

 デリー上野店近くの裏通りを歩いていて、ふと目に入った「ジャークチキンカレー」というA看板。
 ジャマイカのあのチキン料理でしょう。
 午後2時近かったですが、入ってみました。

 そこは雑居ビルの2階で、「バー・アイランダース」というレゲエバー。
 扉を開けると、昼なお暗く、ボブマーリーの曲が流れています。
 今週2回目ですな、ランチにボブマーリーは。

 中年の方一人でやられていて、そのランチカレーを注文。
 壁には、レコードやCDがいっぱい。
 カレーを待っている間に言葉を交わすと(その時、客は私だけだったので)、当然ながらレゲエ好きで始めたそうな。
 ついつい自慢げに東京公演を見た話をすると、ボブマーリーの写真集を持ってきて、「ここに載ってますけど、渋谷公会堂は1979年の4月7日、10日」と。
 すごい。

 サラダ、次にジャークチキンカレーが登場。
 スパイス、ハーブの効いたチキングリル。
 本場で食べたことはありませんが、美味しい物でした。

 カレーは、ややサラサラ系というか、粉は使わずに仕上がっていますが、我々のと比べると、タマネギの炒めの浅さが粘度を出しているのでしょう。
 しかし、不思議なスパイス感覚、どこかカレーパウダーも感じるのですが、複雑に。

 説明によると、「一般的カレースパイスに、ジャークチキンのスパイスハーブミックスを加えてます」。

 新感覚のカレーですが、もっと客数が増えれば、あるいは夜なら、焼き立てのジャークチキンが載り、より美味しくなるだろうな、と感じました。




gen5delhi at 11:52│Comments(1)社長雑談 

この記事へのコメント

1. Posted by    2017年11月04日 20:47
ジャマイカ+カレーという組み合わせは日本でしか生まれ得ないという気がします。カレーがここまで浸透して折衷する文化があるからだろうなあ。カレーの浸透には老舗のお店たちの貢献があり、、、、、。なにか思考がぐるぐる回ります。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔