カレー屋めぐり 365

2017年11月02日

currybito

 前回お伺いしたら、次回は「ぜひ粗挽きキーマを」ということで、飯田橋「咖哩人」さんに来ました。

 ボブマーリーをBGMに待っていると、彼らの「EXODUS」が流れて。
 この曲、日本公演の時のラストの曲で、ボブマーリーが途中で退場し、そのあとウェイラーズのみで、10分近く演奏していた印象(あくまで主観的思い出です)。
 ウェイラーズもかっこよかったなあ、などと考えていたら、粗挽きキーマが登場。
 で、つい撮影も忘れ、こういう画像になりました。

 ご推奨の「粗挽きキーマ」、肉の存在感が強く、minceというよりchopでしょう。挽肉というより、粗みじん、さいの目でしょうか。
 この肉の食感も面白いですが、ローストしたスパイス感が、何か新鮮。
 マスタードシードでしょうか、焙煎された感じがいい。
 これはハマる人がいるのでは。

 これからは、小さくまとまらない、万人向きでないカレーがいいような気がします。
 そして我々デリーも、創業の精神は「食べる人が食べればわかる、万人向きではないカレー」でした。

 ちょっと、流行を意識し過ぎたかなあ、もう一度原点に戻らねば、と考えさせられました。
 おいしくいただきました、ご馳走様。

gen5delhi at 10:32│Comments(1)社長雑談 

この記事へのコメント

1. Posted by curry & spicebar 咖喱人   2017年11月02日 20:17
5 先日は再度ご来店いただきありがとうございましたm(_ _)m

お店の看板メニューをキーマカレーにしようと思っていたのですが、機械でミンチにしたドライタイプのキーマカレーがどうも好きになれず、食感を楽しめオリジナリティあるキーマをと考えた結果この形になりました^_^;

ご指摘の通り、スターターのホールスパイスはしっかり目にローストして香ばしさを出す様にしております。

確かに一般受けはしない逸品ですが、この味を求めて来ていただける様、自分の味を信じてこれからも精進していきたいと思います。

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