牛スジ開眼の25

2017年10月30日

drisune

 画像は、今年のクリスマスディナーセット用の、「牛スジカレー、スリランカスタイル」です。

 見た目はただのカレー煮込みに見えるでしょうが、想像以上に手間暇をかけています。

 牛スジはブランチング後、高圧の中で、おおよそ2時間半、油煮にします。
 これで、スジが溶けて、とろっとろになります。

 この脂の一部と、スジを煮汁ごと使って、カレーを作るのです。
 生から牛筋でカレーを調理すると、かなり時間がかかるので、スパイスの香りが弱まってしまうのかなと思います。

 スリランカスタイルと称し、スパイスはローストカレーパウダー、カレーリーフにちょっとそのエッセンスとして、カツオ粉を使用しています。

 モルディブフィッシュパウダーを使うのが本筋でしょうが、日本の鰹節はおいしい。
 また、燻製臭もいいですね。

 牛スジの強さには負けないしっかりとしたうまみのあるカレーに出来上がっています。
 こう見えても、カレーの半分以上は牛スジです。味もしっかり溶け込んでいます。

 試作で、もう3回食べてますが、まだまだ食べたいですねえ。

gen5delhi at 12:01│Comments(0)社長雑談 

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