「カレー」 カオス 、ビッグバン、新世代5

2017年07月27日

chettinad

 何年か前に「ポストバターチキン&ナン」のことを書きましたが、ここにきて一気に大爆発、大噴火、カレーカオスの時代に入ってきました。

 最初は南インド料理がじわじわと人気、勢力、を増してきて、最近はスリランカ、ネパール、大阪スパイスカレーなどが登場。
 さらに、レトルトカレー市場の伸びから、ご当地カレーも大量出現、その代表、北海道スープカレーもほぼ定着。

 別の視点から見ると、中華料理店のカレーやバーなどのランチカレー、高級ホテルのカレーにフレンチ・イタリアンレストランのランチメニュー、蕎麦屋のカレーに、最近は寿司屋のカレーも話題になりました。
 しかしこれらも一過性ではなく、一つのジャンルとなり、カレーの拡大になっているように思えます。

 さらに、インド料理界でも、伝統的なムガールを中心としたインドスタイルの店、ミールスやドサを売り物の南インド料理店、インド各地のローカルフードも出てきています。

 ちょっと前までは、北インド、南インド以外のカレーなどを紹介すると、興味を持たれる方が多かったですが、今ではカレーマニア、インド料理ギークの人たちは、私より深く、細かく知っています、勝てません。
 
 また、シナモンクラブ、ラソイ、ガガンなどのモダン・インド料理というジャンルや、テックス・メックスやカリビアンとのフュージョン・インド料理はインド以外の国で。
 そしてインド・ムンバイではファストフード的西洋料理とのフュージョンで、ハンバーガーやピザなどが急激に増えています。

 これらの情報は、日本のインド料理界でも察知され、料理そのものではなく、それらを肌感覚で感じているようです。

 まだまだ、私の頭も混乱しているので、「次回に続く」にします。

 

 

gen5delhi at 16:00│Comments(0)社長雑談 

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