スパイスのこと5

2017年04月21日

spices

 我々が普段、何気なく?使っているスパイス。

 インド料理のレシピにも出てくるのですが、こういったスパイスをミックスして使うことをなぜ考えたのか、最近、気になっています。
 紀元前から、スパイスの存在はわかっていますし、たぶん、最初は医薬的な面から考えられたのは容易に想像できます(古代エジプトの記録にもあるようです)。

 では料理は?
 古代から、肉や魚を香草で似ていた著述もあるし、中世には防腐剤としての価値から、スパイス争奪戦が起きたことも有名です。

 しかし、インド亜大陸の料理には、ほとんどすべてにスパイスが使われていますが、なぜなのか。
 野菜や新鮮な肉などは、防腐の意味合いも薄いでしょうし、塩や乳製品などでも十分美味しいのでは?

 料理におけるスパイスの必然性が気になります。
 これらの防腐、保存という科学的根拠だけでなく、そこには文化、宗教的意味合いがあるのか?
 それはいつ始まったのか? 気になるんです。

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 そこで、本棚を見ていると、10数年前に買った「THE SPICE」という、英語で書かれ、パリで出版された本が目に留まり、画像のような絵、写真にレシピも載っていて楽なので、探っています。

 



gen5delhi at 11:33│Comments(0)TrackBack(0)社長雑談 

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