カシューナッツペーストを作る5

2013年10月29日

cashewnut

 インド料理に、よく登場するのがカシューナッツ。
 そのカシューナッツで作るペーストは、バターチキン、ムガールのカレー、マライカバーブなど、コクやとろみ、旨味を出すのに欠かせません。

 我々は、仕込みごとにペーストを作っていますが、家庭では量が少ないので返って手間になります。
 そこで、インドのムガール料理レストランの方法で、作り置き、保存しておくと便利かもしれません。

 一般には、ボイルしたカシューナッツをミキサーでまわしてペーストにします。
 これですと、水が多く、菌が増殖しやすいので、あまり保存は利きません。

 そこで、カシューナッツを油で弱火でいため、ミキサーが回る程度の水を加えて作ると、やや長持ちします。
 また、水を全く入れず、カシューナッツと油だけで作ると、練りゴマと同様に、水分がほとんどないので、冷蔵庫だと1年はもつと思います。
 店によっては、ターメリックを加え、黄色いペーストにすることもあります。

 これは「カシューバター」と呼ばれ、インドのグロッサリーでも売っています。

 詳しく調べてはいませんが、冷凍保存も利くかもしれません。

 たまに、ムガールのカレーが食べたくなったら、お試しください。

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