一年ぶりにサラダのお話5

2013年06月23日

salad

 一年前にサラダについて、カレーとのコンビをお客様が好むという観点から書きました。

 そしてこの一年の間に、サラダは想像以上の進化で、種類もさることながら、日本人の食生活への侵食度は半端ではありません。
 これには、農業、流通、調理機器の革新があったのは言うまでもありません。

 1964年の東京オリンピックの事前調査で、レタスなど生で食べる野菜に人糞の肥料を、もう使っていないという証明が必要だったと、当時の料理責任者、帝国ホテルの村上料理長が本に書いていました。
 また、予冷法、恒湿冷蔵庫など、技術革新も挙げられます。

 さて中食、外食の部分では、サラダをメインとしたメニューがあったり、和・洋・中、どんなものでもメニューになっています。
 また、ステーキサラダやポークサラダ、はたまたタンドーリチキンサラダなど、サラダ=野菜中心ではないものもあり、その可能性は無限にあるでしょう。
 これには、売り手の策略が見え隠れしますが。
 きっと「サラダ」という言葉が、イコール健康的というイメージがあるからだと思いますし、男女とも、その響きが”免罪符”的意味もあると思います。

 こう書きながらも、洋食の外食時には、メインの他にサラダを探している自分がいるのです。ミーハーなのでしょうか。
 


gen5delhi at 13:31│Comments(0)TrackBack(0)社長雑談 

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