ドサの焼き方5

2012年07月13日

dosa

 最近は「ドサフラワー」なるものが輸入されていて、ご家庭でもできそうなものが出ています。

 しかし、よくいただく質問が「穴があいたり、うまく焼けない」というものです。
 インドの学校で習った時は、学校のキャンティーンのおじさんが教団に登り、先生が「この人の方が私よりうまいから」といって紹介されて習いました。

 画像の上はドサの鉄板ですが、これは日本で作らせました。やはり、これくらいの厚みが必要です。

 以降はスワミシェフから習ったものです。
 まず、新しい鉄板は大量の塩をタワシでこすりつけて焼いて、よく磨きます。
 そして、熱しながら油をひいてはタオルで拭くを3〜4度繰り返し、最後は拭いて、洗わずにキープします。

 注文が入ると、鉄板を火にかけ、熱くなったら手に水を取り、鉄板に振りかけます。
 じゅわっという音ともに水蒸気が上がりますから、すばやくタオルで拭きます。
 そこに、再び油をひき、タオルで拭くように延ばします。

 そしてドウを流し、お玉や小さなステンボウルの底で、手早く延ばします。
 周りから色づいてきたのが解ったら、ドサのドウの上に、油を振りかけます。
 これによって均等に色がつき、またはがしやすくなります。
 ターナーではがして出来上がりです。

 鉄板は、濡れタオルで拭くだけでキープします。

 なお、ドサのドウは作ってから、最低一晩は冷蔵庫で寝かしてください。そうしないと、ドウの伸びが悪く、穴があきやすくなります。

 ホットプレートでもできますが、上記のように、油をひいて、拭いてください。

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔