タイカレーのルーツ5

2012年01月16日

thai

 たまにタイカレーを食べますが、インドカレーとは大きく違うので、タイ独自で発達したものかと思っていました。

 ところが調べていくと、インドカレーがルーツと書いてありました。
 
 タイは、比較的新しい国家で、中国雲南省にいたタイ族が南下し、最初の王朝は1200年代のことです。
 その後、14世紀から18世紀まで続いたアユタヤ朝は、広く外国と貿易し、その時代、インドから来た仏教僧によってカレーがもたらされたようです。

 しかし、インドと違いスパイスが少ないのでハーブを利用し、乳製品も一般的でなかったので、ココナッツミルクを利用してカレーを作ったのが、そのルーツのようです。

 現在のようなタイ料理が確立されたのは、19世紀末のラーマ5世の時代で、グルメな王のもと、様々な王朝料理、そして、グリーカレー、レッドカレーなどの形が構築されたそうです。

 そんなことを考えながら、タイカレーを食べたくなりました。 

gen5delhi at 14:25│Comments(0)TrackBack(0)社長雑談 

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