マルプア5

2011年10月22日

malpua

 銀座店で、デザートの話が出ました。
 インドでも、だいぶ前から特にデザート、スイーツは、西洋化の波が来ているように感じていました。
 
 しかし、高級ホテルやレストランには、伝統的なものが残っていました。グラブジャムン、ラズマライなどなど。

 画像のスイーツはマルプアと呼ばれる、オリッサ、ベンガルの昔ながらのお菓子です。
 小麦粉や米粉にココナッツ、バナナの潰した物を加え、パンケーキ状に焼きシロップ漬けにします。
 それこそ街角の駄菓子や朝食の類で、ラスクをシロップ漬けにしたような物です。

 これは、スワミさんのいたアショカホテルのものですが、まるでフレンチのクレープのように焼き上げ、白いソースはラバリと呼ばれる、コア、牛乳を煮詰めて作る甘いコンデンスミルクで、そこにサフランとピスタチオを散らしてあります。

 インド人でもマルプアとメニューにあって、こういったお洒落な物が出てくるとは思わないと思います。

 こういった手法も、一つのデザートのアイディアになりますね。

gen5delhi at 14:41│Comments(0)TrackBack(0)メニュー | 銀座店

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