カモのカレー5

2010年10月24日

duck

 秋が深まりクリスマスが近づいてくるとカモが食べたくなります。
 デリーでも、ここ2年、カモのカレーをお出ししてきました。価格の関係で、カモのロースは無理でしたが、モモ肉をコンフィ(低温の油煮)にしてからソテーしてカレーに入れました。
 しかし、モモ肉は1本だと良が多く、やや飽きてしまうという感もありました。
 ロース(ムネ肉)だと高すぎる、モモ肉だと多過ぎる、と考えていたらフランス産の手羽元ならそれほど高くならずに手に入ると聞き、取り寄せてみました。
 硬いので、やはりコンフィにしソテーすると、これがおいしい。鶏とは明らかに違いがわかるし、その野性味がカレーと合う。
 スワミさん出発前に試し、レシピも話し合いました。インド、ネパール、パキスタンとどこでもよくカモを食べます。ですが問題は、彼らは皮を食べません。もったいないです。特にカモは。
 そこで、皮をカリカリに焼いてカレーに入れましょう。

 各店は11月のカレーは決まっているので、ネット販売をしようと思っています。

 あと、今週またお話しますが、このカモ手羽とは別に、ネット・通販のクリスマスに、特製カモのxxxxカレーを用意しています。
 

gen5delhi at 14:14│Comments(2)TrackBack(0)社長雑談 | メニュー

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この記事へのコメント

1. Posted by junusa   2010年10月24日 18:33
鴨のカレーですか。
野性っぽい血の味とスパイスの相性は、西洋の鴨料理を見ても相性がよさそうですね。

中国あたりでも、鴨の料理はありますから、インドにあっても不思議ではありませんね。これは盲点でした。食べてみたい!皮を香ばしく焼くのも大賛成です。
2. Posted by tanaka   2010年10月25日 11:47
junusaさま
コメントありがとうございます。
ネパールでは、カモはいいけど鶏はダメという宗教上のカーストもあります。
また、インドの食物史の文献では、鶏を食べる習慣は新しく、野鳥(カモ、キジ)を食べていたようです。
まあ、インドはベジタリアンの国ですから。
また、よく調べておきます。

カモの力強さはカレーに負けませんからおいしいです。

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