カレー屋めぐり 番外編 ビリヤニ5

2017年10月19日

cbiriyani

 思うところがあって、ランチにビリヤニを食べようと思いました。
 今まで食べていないところと思い、初めての店に入ってみました。

 こちらは「チキンビリヤニ」、画像ではわかりませんが、バスマティライスの中には、大きなドラムスティックと、骨なし肉も2つ入っていて、ボリューム十分、食べ切れませんでした。
 肉にもしっかり味が入っていました。
 こちらのお店、私以外は全部女性で、皆さん、カレーとナンを食べていましたが。

 最近は、ビリヤニも定着しつつあり、「えっ!これがビリヤニ?」というものが少なくなりました。
 ということは、差別化が難しいですね。

 私も含め、旧来の日本人的発想では、「一汁二菜」「一汁三菜」といわれるように、料理に汁ものは付き物。
 一般にビリヤニにはライタやグレービーソースですが、ちょっと汁物が、という感覚も。
 軽めのトマトショルバ(トマトスープ)やチキンスープなどはいかがでしょう。卵スープも好きだなあ。
 おっと、デリーにはラサムスープがあります

 

gen5delhi at 11:53|この記事のURLComments(0)社長雑談 

ジビエ5

2017年10月18日

gibier

 ジビエ料理で最初にお出ししたのは、今から14,5年前、当時あった赤坂店で「インド人が作るネパール料理」というイベントでの「イノシシカレー」でした。
 その後は、カモをよく使い、カモカレー、カモキーマなど、そしてイノシシもカレー、キーマとお出ししてきました。

 画像は、左から「イノシシのシークカバーブ」、「ホンシュウジカのロースト・ガーリックヨーグルト添え」、「カモの生ハム仕立て・ライム胡椒添え」でした。
 
 一番人気は、なな何と「ライム胡椒」でした。
 作ってから一週間くらいたち、いい熟成具合になってきたのか、作り立てより塩がまろやかになり、ものすごく辛いですが、香りも味も確かによくなっていました。
 「柚子胡椒より、和食以外は合う」などとおだてられ、「瓶詰にしたら?」などと追い打ちをかけられましたが、手間とコストを考えると、お店で出すのがちょうどいいような。

 ジビエはまだまだ有資格の解体所が少なく、保健所等からも、調理温度管理や保存にうるさく言われます(生鹿での死亡例など)ので、手軽とは言えませんが、日本の食の季節風物に入ってくるかもしれません。

gen5delhi at 10:38|この記事のURLComments(0)社長雑談 

カレー屋めぐり 345

2017年10月17日

beppin

 「ビストロべっぴん舎」さんに伺いました。
 こちらは2回目です。

 高田馬場、横浜ボンベイから分かれたお店ですが、やはり「黒のべっぴんカシミールカリー」をいただきました。
 今回は牛スジで。

 というのは、ここのところ、牛スジを徹底研究していて、とろっとろで、肉の部分もパサつかずにできるか、試行錯誤を繰り返していたからです。
 
 さて、食べてみると、何か伝言ゲームの様かなと感じました。
 デリー→ボンベイ→横浜ボンベイ→べっぴん舎 と伝わっていく際に、作り手のポイントの違いが、少しずつ変化していったのでしょうか。
 味のベクトルは同じだと思いますが、格好つけて言うと、プリンシプル、フィロゾフィーから来る作り方に、多少の違いがあるかな。これはすべての店に言えるでしょうが・・・
 もちろん、おいしくいただきましたし、こちらでは、付け合わせやデミコーヒーなど、手間を惜しまずにやってらっしゃいます。
 
 今は、神田カレーグランプリの仕込みで忙しいとのこと。
 頑張ってください。

gen5delhi at 10:15|この記事のURLComments(0)社長雑談 

ミッドタウン店、今週のカレーは5

2017年10月16日

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 ミッドタウン店、今週のカレーは「きのこポークカレー」です。

 トマトベースにポピーシードを加え、エリンギ、マイタケ、シメジに豚肉、ポテトのカレーです。
 
 インドでは「きのこ」というと、おおむね日本でいう、マッシュルームを指します(ボタンみたいなので、バトン・マッシュルームと呼ぶことも)。
 また最近では、「シイタケマッシュルーム」と言って、シイタケが栽培され、徐々に増えてきています。

 きのこは、独特の食感があり、カレーでも、肉やポテトと違ったその食感で、口の中を複雑に且つ飽きないようにしてくれます。
 もちろん、味もそして美味しい出汁も出ますけど。

 秋のカレー、お試しください。

平日昼下がりのプチ贅沢?5

2017年10月15日

aft

 デリー銀座店、平日午後2時から5時までの限定商品に「アフタヌーン・ターリ」があります。

 画像がターリ本体ですが、パパド、サモサ、スリランカスペアリブ、タンドーリチキンにお好みのカレーにサラダ。
 これに、ラサムスープにソフトドリンク(お好み)がセットされて、¥1680。

 かなりのボリュームです。
 昔はガッツリ系男性が主でしたが、今は女性客の方が多いかもしれません。

 このメニュー、もう10年以上になると思いますが、午後2時以降の来店倍増を目指して、銀座店スタッフから提案されたものです。
 「この手間、大丈夫か?」といいましたが、「やる」とのことで。

 ご存知の方は、午後2時前にいらしても、「2時まで待ってるから」といわれて、お待ちになることもあります。

 普段の私には無理な量ですが、う〜んとお腹をすかせて、一度食べてみますか。