どでかハンバーグ5

2017年04月29日

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 今、ハンバーガー、といっても大きく、高級志向のものが人気です。
 日本人はハンバーグが好きで、家庭でも、外食でも、中食でもと、その市場は大きいと思います。
 また、その分、目も口も肥えていて、あっという間にトップが逆転する時代に突入。

 インドにも、チャップリカバーブという、羊ミンチのどでかハンバーグ風があります。
 チャップリはチャッパル=サンダル、草履の意味です。
 イスラムの料理で、オールドデリーやパキスタンでも食べました。

 日本のハンバーグとの大きな違いは、なんと言っても”焼きすぎ”。
 とにかく、淵が炭化する位まで、カチカチに焼いてあります。
 これは彼らには普通と言うか当たり前で、焼きすぎとは思っていません。
 半生や焦げ目の無いものは、暑いインドでは、食あたり等の経験から避けられているのでしょう。

 しかし、ここは日本。
 日本人の口にあった、ふっくら、柔らかハンバーグ的「チャップリカバーブ」を作ろうと思っています。

デリー銀座店、5月のカレー5

2017年04月28日

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 銀座店、5月のカレーは「ローストポークカレー」です。

 トマトをたくさん使ったカレーですが、これが想像以上にさっぱりとして豚肉との相性も良く、非常に食べやすいカレーに仕上がっています。
 焼いたポークを使っていたり、サーグが添えられていたりと、ネパール、北東インド的にも感じました。
 
 これはやはり、レッドチリの辛さがガーンと来る方がおいしい、と勝手に思っています。
 ですから、今度食べるときは「辛くして!」と頼むでしょう。
 酢の入っていないポークビンダルーみたいですから、辛い方がトマトの甘味、酸味にあってうまさ倍増、などと思いました。

 辛党の方は、最初から「辛く(ホット)」と頼んでみてください。ベリーホットでもいいかも・・・

 
 

ダルも好き5

2017年04月27日

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 昨日は、”私にしては”食欲がない方で、夕食がカレーと聞いていたので、ダルを作りました。
 
 インド料理との長い付き合いの中で、胃が疲れた時、弱った時、助けてくれるのが、このダルとシャバシャバカレーです。

 簡単にいえば、カレーを食べなければいいのかもしれませんが、インドに行くと、何となくの不要な使命感にとらわれ、食べる羽目に陥ることが多々あります。

 今回は、ムングとマスールのミックス。
 いわゆる「ダル・タルカ(タドゥカ)」です。
 味も口当たりも、とてもマイルド、さらに「これなら」という安心感も伴って、スッと喉を落ちていきます。

 そして、その後はシャバシャバのインドカレー(デリーのですよ)を、チキンやポテトの具なしのソースのみをかけて。
 そしてまたダルへ。

 日本の豆と違って、インドのダルは、豆の皮を取り除いてあるせいか、食感がとても優しく、溶けやすく、豆豆しくないのがいいのかも。


そろそろシャバシャバ5

2017年04月26日

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 最近は、南インド料理の浸透や、ウマいカレー屋の登場で、ライス&カレーの人気も取り戻しつつあります。
 まあ、相変わらずナンは強いですが。
 
 いろんな記事を見ると、ナンのカロリーは意外と低い(260〜400kcl)と書いてありますが、とあるお店の大きいナンのカロリーは、検査に出すと、600kclを超えていました。もちろん、すべてのナンがこうだとは思いません。
 これは砂糖とバターのなせる業ですな。ちなみにライスは1人前400kcl強でしょうか。
 が、巷でナンがおいしいと有名なお店のナンは砂糖も多いのでは。

 「閑話休題」
 そこで、そろそろ待望の、というか、個人的にヒシヒシと感じているのが、シャバシャバカレーの人気アップ。
 熱いご飯にシャバシャバのカレーをかけると、湯気とともに立ち上る、スパイスのいい香り。
 たまりません。

 この夏は大ブレーク!! することをひそかに願っております

カレー屋めぐり 225

2017年04月25日

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 山手線有楽町駅に降りたので、耳にしていた、「ふくてい」に行きました。
 
 こちらは、いわゆるカレースタンド、ファストフードカレー店です。
 食券を買い、U字カウンターへ。

 初見でしたので、看板商品の「ステーキカレー」を。
 なんと¥650。カツカレーもそれくらいだったかな?
 とにかく安い。
 ステーキも画像のように貧弱ではありません。
 カレーソースは、いたって一般的な業務用のルーかフレークでしょうが、それもまた安定感があるのでしょう。

 まずはステーキから。
 もちろん、このお値段ですから、和牛ではないといえます。
 確かに牛の香りは少ないですが、カレー自体が香りの強い物ですから、まったく違和感は感じません。
 わずかについている脂肪分から牛の香りが。
 いわゆる加工肉でしょうか、肉質は柔らかく、スプーンでも切ることができました。

 とにかく、この価格には脱帽です。
 メニュー(トッピング)も、カツ、コロッケ、ハンバーグなど若人が喜ぶボリューム感のあるものが。
 ステーキ2枚のWステーキも¥980のようです。

 創業もかなり古いようで、接客も気になりません。

 日本のカレー屋、恐るべし