シーフードカレーが作りたい5

2017年11月20日

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 夏過ぎから、来年は、今年以上にフィッシュカレーの人気が出そうな気がしていましたが、このところ、やや軌道微調整の感がしてきました。

 フィッシュに限らず、シーフードです。
 まあ、ただ単に、カキの季節になり、カニの季節になりでの影響でしょうか。はたまた天の声か

 しかしこれは、日本人に共通している気がします。
 食べ手は少量多品種が好きで、作り手もそれに応える、そんな文化ですか。
 そう、”魚”ではなく”魚介”です。

 また、味の複雑化、相乗効果も考えられます。

 ということで、近々、そんなカレーを作ろうと企てています。
 カキに何を組み合わせるか? こうご期待!
 
 今まさに、クリスマスディナーセットで、ギリギリの状態。
 毎日追われているのに、こんなことをいうものだから、きっとスタッフからはひんしゅくを買っていると思います。

 さ、クリスマスの下準備を始めましょうか。今日も「作るぞ!」。

gen5delhi at 10:33|この記事のURLComments(0)社長雑談 

カレーリーフの香り5

2017年11月19日

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 画像は、今年のクリスマスディナーセット用の、スリランカ風牛スジカレーです。

 スリランカ風ということで、ローストカレーパウダーやココナッツミルクを使ったカレーですが、これがまったりととろける牛スジとの相性がいい。

 そしてこのカレー、とてもカレーリーフの香りがよく出ていました。
 
 
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 我が家のカレーリーフ、昨夜の強風や前の台風でも、ベランダで問題なく、葉も落としません。
 このところの寒さでも、もう10年以上経つせいか、東京の気候にもなれ、まだまだ葉が黄色くなったり落葉することはありません。

 もちろん、摘み立ての葉で作るのですが、最近少しずつ(ちょっと遅いかな)香りをたたせるやり方がわかってきました。

 まだまだ実験は必要ですが、うまくいくと、カレーリーフの香り高いカレーができそうです。

 銀座店のお客様にも、このカレーリーフの香りが大好きな方がいらして、「マサラポテトにカレーリーフを」と、毎回注文されます。

 今までは、冷凍、真空などを試してきましたが、今回のカレーで、新たな方法が見えてきました。
 乞うご期待。

gen5delhi at 10:30|この記事のURLComments(0)社長雑談 

WINTER SALE !5

2017年11月18日

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 今年もあと43日。
 恒例のカレー製品、ご家庭用クリスマスディナーセット(賞味期限は2018年1月31日)、ギフトセットのウィンターセールが始まります。

 今回の「この一品」、ビーフ2点、「牛ほほ肉のカシミールカレー」と「牛スジ肉のニハリ」です。
 そう、今マイブームの牛スジを使いました。
 現在、デリー銀座店の今月のカレー「牛スジニハリ」、想像以上に売れています(我々もですが、何より肉屋が喜んでいます)。

 やはり筋が溶けてゼラチン状になった部分はとろっとろでおいしいです。

 通常カレー製品も割引になっています。
 いつもご愛用の皆様には、チャンスです。

 11月22日から12月26日までですが、ネットショップでは先行販売が開始されました。


焼き鳥屋カレー2

2017年11月17日

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 以前、蔵前通りの、鳥越の手前の焼き鳥店のランチカレーを食べ、美味しかった印象がありました。

 そこでランチ時、某所を歩いていると、焼き鳥店の看板に「唐揚げカレー¥800」「チキンカツカレー¥800」とあり、その下に「チキンカレー¥700」と。
 入店し、ちょっと揚げ物はきついので、チキンカレーを注文。
 周りのサラリーマンは唐揚げカレーが多かったですが、すごいボリューム。子供のげんこつ大の唐揚げが4個も載っていました。

 さて単体のチキンカレーが登場。食べると、普通においしいの(ルーかフレークか)ですが、具というものが見当たりません。
 チキンが溶け込んでいるのでしょうか、繊維状のものが。

 そこで気が付きました。
 ここでは、メニュー上位の、唐揚げカレー、チキンカツカレーがメインで、カレーを仕込んでいたのかということ。

 ということで納得しましたが、やっぱり1つでいいから具が入っていてほしかったなあ。

 

gen5delhi at 10:29|この記事のURLComments(0)社長雑談 

カレー、カレー、カレーと屋台大学5

2017年11月16日

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 この月曜日、屋台大学という、他業種の方々の集まりで、なぜか私が話をいたしました。
 
 同業者ではないので、カレーの何を語ったらいいのか全く分からず、勝手に3つの主題に分け、「デリーの歴史」「自分とデリー」そして「カレーとは何か」としました。

 ”カレー”と言われて、皆さまはどんな映像が頭に浮かぶのか? どんな記憶が浮かぶのか? などを考えつつ、その多様性というか、カレーの懐の深さをつくづく考えさせられました。

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 今年は、いろんなメディアに取り上げられたカレーですが、なぜ今カレーなのか。
 最近感じるのは、今まで夏がダントツだったカレーが、通年商品になってきたこと。
 夏でもカレーうどん、やってますし。

 また、カレーの懐の深さとは、地域ならインド、スリランカ、ネパール、パキスタン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、そして欧風、和風、さらに中華。
 マニアックなファンは、さらに地域をもっともっとディープに掘り下げていきます。
 
 国内では北海道のスープカレーや甘辛の大阪カレーに、大阪スパイスカレーなどなど。

 そして、テレビなどが取り上げるのは、老若男女、貧富、職業、関係なく楽しめるのがカレーではないか?
 天皇陛下もカレーを食べ、保育園でもカレーを食べる。炊き出しもカレーということがよくあります。

 同じく人気のラーメンは、斬新さが求められ、「並ぶ」ということが重要視され、且つ、比較的個人で食べるもの=これは一気に食べるもので、会話を楽しみながら食べる画像に適してないのかなあ。

 ただし、ラーメン同様、これからのカレー界は、マニアックにやるなら、トコトン追及しなければならないし、お客さまの選択眼も、どんどん厳しくなっていきそうです。
 ”手軽さ”から、より美味しいいもので、そして美味しく食べられることの演出まで考えてのカレー作りが求められていくのでしょうか。

 そんなことを、この屋台大学で考えていました。
 
 

gen5delhi at 12:45|この記事のURLComments(0)社長雑談