パクチー(コリアンダーリーフ)5

2016年12月05日

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 今、大人気のパクチー。
 渡辺玲さんに言わせれば、「パクチーはタイの言葉で、インドではダニヤかコリアンダーリーフ」となりますが、今やパクチーが一番判り易いかも。

 ということで、新しい町おこし食材として、岡山、佐賀、与那国島などが手を揚げています。
 岡山はマイルドパクチーという、それほどクセの無い、日本人向きに作ってあるそうな。

 画像は、佐賀から送られてきたパクチー(これで一束です。二束来ました)。
 露地物だそうで、根がしっかりしていて、こちらは寸胴に水を張って5日目、収穫からは一週間は立っているのですが、まだまだ元気。

 ネットで、与那国島のコメントを見ると、12月に種をまき、1月、2月が収穫時期で、こちらでは冬の野菜のようです。
 確かに、寒い冬の時季、室内でこのように保存すると、暮から正月まで保ちますね

 そしてこの佐賀県産、とてもいい香り。
 チャツネにカレーにと、楽しみです。

ミッドタウン店、明日からのカレーは5

2016年12月04日

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 ミッドタウン店、週替りカレー、明日からは「モツカレー」です。

 モツは、イスラムでは普通に食べられますが、今回の「豚モツ」は、アッサムやネパールです。
 ネパールでは、豚以外に羊、水牛の内臓もよく食べると言っていました。
 ヒンドゥーの国ですから、牛でなく水牛(バッファロー)ですね。

 トッピングにはスパイスマリネして炒めたレバーも乗せました。

 こういった街食堂、家庭的なカレー、あまり食べられないので、こういった機会にぜひどうぞ。
 逆に新鮮かもしれませんね。

 
 

メティ、カスーリメティ5

2016年12月03日

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 日本ではそれほどではありませんでしたが、インドおよび海外のインド料理店で人気のあるスパイスに「メティ(フェヌグリーク)」があります。
 メティは種ですが、その葉カスーリメティは、バターチキンでおなじみかもしれません。

 メティはパウダーもホールもありますが、パウダーはあの独特な香りがあまりありません。
 ホールを用意して、乾煎りしてからパウダーにすると、香ばしく甘い香りが食欲を誘います。ただし、焦がすとかなり苦いのでご注意を。
 肉にも魚にも合います。

 インドで食べた、このメティ香るチキンドラムスティックの「タングリ・カバーブ」が忘れられません。

 カスーリメティは、強い香りがインド人好みなのか、賄いによく出てきました。
 画像はその一つ「メティ・マトン」。
 ご覧のように、これでもかとカスーリメティが入っています。

 でもこれが「ああ、インド」という感じに。

 カスーリメティ、乾燥したものが手軽に手に入りますから、カレーやカバーブに最後に1つまみ加えると・・・・・

今年のスペアリブは美味5

2016年12月02日

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 いよいよオンラインのクリスマスセット、あと1週間で〆切りです。

 今年は、銀座店の料理長が夏に患い、そのリハビリを兼ねて、クリスマスセットの製造に中心的にかかわってもらっています。
 やはり毎日やっているせいか、味には安定感、焼き方や煮込み方にも”技あり”を感じられます。
 こちらも、いつも見ている訳ではないので、調理法の変化、革新、勉強になります。

 中でも画像のスリランカンスペアリブ、実に美味しく焼きあげていました。マリネの具合もちょうど。
 この料理は、その昔、コロンボ・ゴールフェースホテルのガーデンBBQで出されていたものを、頂戴いたしました。
 銀座店でも、30年以上のロングセラー商品です。
 お好きな方がいて、3人でいらして6オーダー注文される方もいらっしゃいます。

 セットの詳細は、こちら まで。

Xmas2016+2


12月のカレー、デリー銀座店5

2016年12月01日

12月コフタカレー

 デリー銀座店の今月のカレーは、コフタカレーです。

 コフタは御存じ肉団子のことですが、今回の特徴は、3種の肉をミックスさせたことです。
 日本では、牛と豚の合挽き肉はよく食べられますが、最近のデリーでは、羊とミックスさせた合挽きがちょっとしたブームです。
 現在のクリスマスコースの前菜にある「揚げモモ」の肉を羊と豚にしたところ、羊の味や香りは残りつつ、豚肉のジューシーさがグンと増し、とても美味しい仕上がりになりました。

 今回はさらに鶏肉を加え、複雑系な食感を加えた試みをしました。
 カレーソースは、カレーリーフを入れ、やや辛めに作った南インドスタイル。

 今までとは一味違ったコフタカレーをお召し上がりください。